あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: ピリリ/投稿日時: 2011/08/08(月) 13:55:03
投稿者コメント:
最終回です。
読んでくださりありがとうございました・・

といってもまだ続きがあるんですけどねw
むむむ・・行取りすぎたか・・w
軌跡。
「カービィ、君はここで消えるのサ」
「マルク・・記憶戻ったんだね、ふぅ・・」
「そんなこと言ってる場合じゃないのサ」
「うーん・・もうジョークも通じないか・・」
「だからんなこといってる場合じゃないのサ」

ーーーーーーーーーー
数日前・・

「・・・あぁ・・僕は負けたのサ・・」
「・・なんだか意識が薄くなってきたな・・」

・・・・・・

「僕は・・誰?なんでこんなに傷だらけなんだ?」

ーーーーーーーーーーー
マルク「あの時何かの声が聞こえて・・きがついたら」
カービィ「デデデ城にいた・・と」


ウィリー「おいおい・・なんだかやばくねぇか」
グーイ「そうですね。」
「助太刀したほうがいいんじゃないの?」
「無理です。」
「何でだよ」
「上見てください。ノヴァが狙ってますよ」

「・・・」

「それを早く言えええぇ!!」

「さて・・ノヴァ僕の願いを聞いてほしいのサ」
「マルク・・最後にひとつ言っておきたいんだけど」

「・・・?」
「僕はやられてもかまわないけどさぁ・・」







「君が満足するかは知らないよ☆」

(・・・)
(ふン。僕の頭はこいつと旅してる内にどうかしたのサ。)
「ノヴァ。僕の願いは・・」





「お前の爆発でカービィと“僕を”吹き飛ばすのサ」
「!!!!?」

「早く!」

[・・O・・K.]

[ L・・LADY・・・]

「カービィ。」
「?」
「・・ま、ゆるしてちょーよ」









[・・GO・・「マッハトルネイドオオォオ!!!!!」


「!?」

ドオォオン・・・

マルク「なんだおまえ・・ストーカー?」
メタナイト「誰がストーカーだ、誰が。心配してついてきただけだ」

カービィ(やっぱストーカーじゃん!!)
ウィリー「ふぅ・・ヒヤヒヤしたぜ・・w」
グーイ「まぁ、よかったんじゃないですか?」


マルク「おい・・なぜ僕を助けた?」
「気分だ」
「嘘付けw」
カービィ「さてマルク・・いくよ」
「ハァ?どこにサ」
「大王たちに報告♪」

「・・」
「ハイハイ・・」



数日後。サンドーラにて。

メタ「フハハハハ!!今回は私が制するぞ」
ウィリー「おれにきまってんだろぅ!!」
カービィ「いやいや僕だよ」

レースするらしいw

「ん・・これは・・マルクのあしあとかぁ。そういえば通ったなここ。」
「始めるぞ」

またまた数日後。

「はぁ・・マルク今星でも壊してんのかなぁ・・」
「発想がおかしいですよカービィさんw」

ドンドンドン!

「カービィ!大変でゲ「今度はなにさ」

「それが・・陛下が行方不明なんでゲス!」

「・・・」

「・・ハァアァ!!?」

「あしあと。せかんど。」に続く・・w

ーーーーー作者一言ーーーー
最後むりやりでしたねw
はい。そんなに人気ないのに続いちゃいますw
では。

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