遊園地で大事件!?
ドラグーンとハイドラは、歩いて30分で遊園地の門まで来た。
「うっわっっすっげぇぇぇ〜〜!!これがユーエンチ!?」
「まあそうではあるんだけど…まだここ門だよ。早く中入んない?いい加減」
「あーそっかーあーごめんごーめん」
ハイドラの返事はテキトーだ。
「じゃさっそく入ってみようぜ!!」「だね!」
そこには人がずらーーーーーっっといて、いろいろな音が聞こえる不思議な場所だ。
「ハイドラ!さっそくチケットを…」
「って、どこいったのハイドラーーー!!」
〈はい、次の方ー?
あぁ〜やばいやばい、受付の人に私だけのでもいいからやってもらわないと…
「1日券でお願いします!」
〈はい1000円です〜
ドラグーンは1000円ピッタリで出した。
「はい!これで!」チャリン!
〈じゃあ楽しんでいってくだ…「はい楽しんできまーす!ありがとうございますーーー!いってきますぅ〜!」
ダダダダダ…もう〜ハイドラどこ言ったんだよ〜!
はぁ〜あ。疲れた〜。ガクンッ。
ドラグーンは近くにあった小さなベンチに座った。
「あ、自販機ある!なんか買おっかな〜♪」
アレ何円だ?300?うぁ?2、1?3…?ゔぁ〜もう!眩しすぎて読めない!もういや、ヤケクソで500円突っ込んだろ!
テキトーに押したら四矢サイダーじゃん!あったりー!
その時、自販機から少し離れた道に見覚えのある影が…。
「ん?あ!」
「アイツ〜…」「おいハイドラまてぇ〜〜〜〜!!」
「おいハイドラ…って、人違いでした!すいません!本当にすいません!」
「はぁ〜?ここまできて人違いとか〜もう〜…。」
ドラグーンはまたベンチに座った。
〈苺フェスタ開催中です〜参加費無料、産地直送〜!
〈掴み取りもあるよ〜!
ぷっ掴み取りって潰れるでしょ…
「そうじゃない!ハイドラがいるかも!」
〈石やーきいも〜おいも〜おいしい〜おいも〜
あっちに超有名人来るらしいわよ!〉
〈よっしゃー!ビンゴ1等当たり〜〜!
いしやきいもおいもおいもおいもおいもおいもおいもおいも〉
「あぁ〜もうなに!ごちゃごちゃしててうるさい!」
「あとなんか石焼き芋屋さん怖いし」
「あぁ〜@#\*-^&^£$!、!!?!??。、!」
その時。
ドラグーンの口から何かが出てきた。
「ん!?」
「だだだだだだだだだだだだだだだだだだれ君!?!?」
「やあ」
「や、やあ…?」
「で、名前は…?」
「やあ」
「うんだからやあじゃなくて」
「やあ」
「うんだからちが…」
ガシャン…
そのとき、また何か影が見えたような…。
「え?」
2人は首を回す。
「あぁーーーーーー!!ハイドラーーーー!!」
「待てやーーーーーーーーーーーー!!!」
「やあ!」
「うぐっ…」
「ナイス!口から出てきた君!」
口から出てきた謎の子がハイドラを捕まえた。
「お前、誰?」
「やあ!あたしの名前はレオさ!」
「レオ!?オ◯オミテェな名前!ww」
「おい。殺ったろか?」
「でも何で私の口から?」「あたし、怒ると怖いんだ。ドラグーン、さっき、心の中でとてつもなく怒ってたでしょ。だから。」
「へー」
「え!?おもしれーwwじゃぁさ、お前が怒れば自分から自分が出てくるんじゃねえの!?wやってみようぜww自由研究としてっw」
「ねぇさっきの話聞いてた?たぶんあんたのことだから聞いてないよね?俺マジギレすると家持てるからな。覚悟しとけよ。」
「ねぇもうこれじゃどっちがハイドラでどっちがレオかわかんないよ〜。どっちも戦闘狂だし…。」
「じゃぁレオも一緒に…」ってアッチッッッ!
「ごめんあたし火でできてるから!触んない方がいいかも」
「あー怒るとかけて炎なのね…」
「てかおめぇ怒って出てきたらもうもどんねぇの?」
「うん!」
「まじかじゃあ一生この世界にいんのか火が。」
「いや別に戻れはするんだけど、戻る時はなんか知んないけど火に飛び込んで戻るだよねー」
「何それww」
「まーいいや3人であそぼーー!!」
「「「イェーーーーーーイ!!!!!」」」