あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 味噌汁/投稿日時: 2024/12/14(土) 10:11:11
投稿者コメント:
深テン(深夜テンション)で
作ると決めた
超適当
結局深テン
忘れ去られる

0点の短歌できた
超適当(21)
バカ「ちょっとトイレ行ってくる」
アホ「おけ」

━━━━トイレットペーパーがなぃぃいいいい!!!
トイレに鳴り響いた叫び声。
そこには絶望するバカの姿があった。
「どうしよおおおおお!!これじゃトイレから出れねえじゃねえかあ!!」
「うるせえ!俺は今優雅なティータイムを楽しんでんだよ!もっと静かにクソしやがれ!」
アホが叫んだ。
「そんなことはどうでもいいからちょっと助けてくれ」
「どうでもいい…??」
アホは心に傷を負いながらバカの話を聞いた。
━━━━「つまりトイレットペーパーが無いと…」
「そういう事なんだよ、替えの紙も無いし…どうすれば…」
!?!?
突然トイレから水が噴き出す。
「…バナナ!?」
「よお!ちょうどトイレのメンテしててさ」
バナナは話し続ける。
「多分持って無いと思うけど…トイレットペーパー持ってない?」
「あるよ」
「あるの!?」
10分後…
「トイレットペーパーでケツは拭けたけど…
肝心のトイレのドアが開かない!!!」
「このドア引き戸だよ」
バナナがドアを開ける。
ガチャ
「……まあ出れてよかったわ。」
バカはほっとして肩の力が抜けるのを感じていた。
するとアホが言った。
「うわっ!バナナ!お前めっちゃ臭えぞ!」
「しょうがないでしょ、トイレの中に入ってたんだから」
━━━その時、トイレからまた水が噴き出してきた!
バカ達はトイレの中に謎の引力で吸い込まれた。
「うわああああ!!」
「俺のお茶がああああ!」
「トイレのメンテはもう終わったのにぃぃぃい!」
3人は叫んだ。その直後!
「ここは…下水道!?」
バカは周りを見渡し、指を差した。
「しかも誰かいるぞ!」
「ふっふっふ…、我の名は……ポティトだ!!!」
「誰!?!?」
「いや忘れてるんかい!!」
爆弾「ポティトが誰か分からない人は超適当(14)〜(16)を
ご覧くださいぃぃぃいいいい!!!(爆発音)」
〜パート2に続く〜

この作品についてのコメント/評価 (2)
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