超適当(18)
バカ「寿司を食おう!という事でこの方をお呼びしました。」
寿司握り三郎「どうも寿司握り三郎二代目じゃ」
バナナ「二代目じゃなくて寿司握り四郎でいいんじゃ…」
アホ「サーモンください!」
寿司握り三郎「すまないねぇ、ワシが握れるのは玉子とエビだけなんじゃ」
アホ「魚類握れないの寿司屋として致命的過ぎん?」
寿司握り三郎「うるさい!代々受け継いで来た魚アレルギーなんじゃ!」
アホ「あ、すいません…」
寿司握り三郎「嘘じゃよwwww引っかかりおってwwww最近の若者は面白いのうwwwwwwwwwwww」
アホ「ちょっと一発殴っていいか?」
バナナ「落ち着け!ちょっとからかっただけだから!(汗)」
バカ「それじゃあ玉子ください!」
寿司握り三郎「あいよ!」
バカ「ん〜…寿司を握り終わるまでのタイムは65秒か…まあまあだな」
アホ「寿司を握り終わるまでの時間計る人初めてみたわ」
バカ「ムシャムシャクチャクチャグッチャグッチャ(咀嚼音)」
バカ「口閉じて食えよ!」
バナナ「自分で自分の事ツッコミしてる…ついにイカれたか…」
寿司握り三郎「寿司のお味は?」
バカ「ん〜〜〜……」
バカ「まずい」
爆弾「スシィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ(爆発音)」
〜終わり〜