あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 味噌汁/投稿日時: 2026/04/18(土) 01:24:43
投稿者コメント:
たくさん書きました。めんどくさかったら全部読まなくてもいいです。気になるとこだけ読んでもOKです。
長すぎるので全部読むのは時間がに余裕ある時にしましょう。
「OFF」
最初に語るのは「OFF」というRPGのゲームです。
最近Switchでリメイクされたゲームであり、もともとは2008年にリリースされたものだそうです。確かベルギー🇧🇪?の方が制作したとかなんとか。詳しくは知りません。
多くのプレイヤー(自分含む)を虜にするほどのカルト的な人気を誇っており、その内容は非常に複雑であり、尚且つおもしろい。
実はホラー要素多めです。
ゲーム性に関しても通常のRPGが「自分が行動→敵が行動→自分が行動」というループする形式のバトルを行うのに対し、「OFF」の場合はキャラの「スピード」の速さが速い方が先に行動できると言う感じ?になっています。
少し複雑で分かりづらいですね。まあここはあまり重要じゃないので。肝心なのは物語ですよ物語。

〜〜ここからネタバレ注意〜〜

ゲームを始めると、まずナレーションで名前を聞かれます。ここまではよくある流れですね。次に主人公が登場します。「バッター」という名前です。野球の服装をしていて、攻撃手段もバットを使用します。
不思議なことに、バッターとプレイヤー(味噌汁)は別の人物として扱われるのです。つまり、登場人物がプレイヤーは“あくまでもバッターを操作する存在”と認識しているということです。稀に、登場するキャラがバッターではなく、直接プレイヤー自身に話しかけてくることもあります。
この世界にはゾーンというものがあり、ゾーン0、1、2、3の四つのゾーンがあります。主人公はゾーン0にて、猫の「ジャッジ」と出会います。ゾーン0にはバッターとジャッジしか生物が存在しておらず、広さも他のゾーンよりも比較的狭いです。
バッターは言いました。「俺はバッター。聖なる任務を任されている。」カッコいい〜〜!!
聖なる任務とは、世界を”浄化“することです。バッターは「それぞれのゾーンにはびこる亡霊達をシバいて世界を綺麗にしようぜ」的な事を言ってるわけです。ジャッジもこれに納得&賛成してくれたようで、ゾーン1に連れて行ってくれます。
ゾーン1では、「煙」を生産しています。
Q.煙ってあの空中でふわふわしてるやつ?
A.そうです。ふわふわしてるやつです。
どういうことかというと、この世界には4つの重要な物質(エレメント)があり、それは「煙」「プラスチック」「メタル」「肉」といいます。水とか火ではないんですね。ゾーン1では、煙の他にメタルと肉も生成しています。プラスチックだけはゾーン3で生成しています。
バッターはゾーン1の亡霊達を浄化し、”ガーディアン“の元に辿り着きます。ガーディアンというのは、各ゾーンの監督官的存在の人のことです。バッターはゾーン1のガーディアンである「デーダン」と対決することになります。
googleで「OFF デーダン」で調べると画像が出てくるのですが、デーダンは非常に歯が特徴的で、歯茎の化身みたいな見た目をしており、気持ち悪いです。
それはさておき、バッターはデーダンを何とか浄化します。
ガーディアンが居なり、崩壊したゾーンは、生物が存在しなくなり、白黒の世界へとなれ果てます。そして、倒されたガーディアンは、皆口々に「クイーン」という創造主の話をして消えていきます。
次はゾーン2の浄化です。ゾーン2は図書館や遊園地など、さまざまな建物があります。図書館の中には、ゾーン2のガーディアン、「ヤフェト」に関する情報も載っていたりします。
何やかんやあってバッターは亡霊やヤフェトを浄化してゾーン3へと向かいました。そこでは、先程述べた通り、プラスチックを生成しているのですが、もう一つ、生成しているものがあります。それが「第5の物質 シュガー」
シュガーは、もちろん砂糖という意味ですが、その製造法が死んだ人を燃やして、燃えカスからシュガーを取り出すというものであり、とてもグロいです。さらに、その使い方は現実での使用法とだいぶ異なります。
この世界の住民にとってシュガーは必須な存在であり、シュガーを接種しないと正気を保てなくなり、体が伸び、黒く変色してバッターに襲いかかるようになります。
バッターはそういった人々も亡霊と共にまとめて浄化し、ゾーン3のガーディアン「イーノック」に立ち向かいます。もはやバッターが世界の浄化どころか、世界を壊そうとしているように見えてきます。
イーノックを浄化したバッターは、新しく行けるようになった「おうち」へと向かいます。
ここからどんどん物語が複雑になっていきます。
「おうち」ではゾーンやこの世界ができた理由がプロローグとして解説されます。かなり長いので要約します。
「ある日、1人の小さな男の子がいました。彼は、両親がお仕事で忙しくておうちに帰れておらず、いつもおうちに1人でいる事を寂しく感じていました。
父は、時々帰って漫画などをくれましたが、寂しいのは変わりませんでした。でもいつか、母がこの場所から連れ出してくれる事を信じて待ち続けていました。
そんなある日、デーダンさん、ヤフェトさん、イーノックさんという3人の優しいおじさんたちに会いました。おじさんたちは、男の子とたくさん遊んでくれました。
ある日のこと、3人は「私たちはクイーン様とともに世界を作るんだ」と、言いました。そしてその3人の優しいおじさんたちは、その世界で監督官を務めるそうです。3人はガーディアンになったらどんな世界にしたいか希望や未来を語り合いました。」
って感じです。長いですねえ。そして最後に「きょう、ママがやっとむかえにきてくれた。」と男の子が言います。
おそらくママというのはクイーンの事だと思われます。そして場所は神聖な所に切り替わります。そこにはクイーンがおり、バッターもそこに向かいます。

クイーンは言いました。「どうして私が創り直した国を壊してしまうの?」
バッターは答えます。「お前はずっと、役目を果たしてこなかった。彼を気にかけ、世話することがお前の役割だった。お前は失敗したんだ。
そのせいで今、俺は神聖なる任務を完遂しなくてはならない」
クイーンは語る。「すべて彼のためにやったことよ。」
バッターは言い返します。「準備に必死になりすぎて、俺たちは、それが誰のための誕生パーティかも忘れてしまったんだ。」
クイーンは言う。「あなたがその祝祭を台無しにしたのよ、バッター。坊やに手出しはさせないわ。あの子が私たちをこの世界に生み出してくれた。
今日があなたの堕ちる日よ。」

そうしてバッターとクイーンの戦闘が始まります。
ちなみに、このやりとりもまとめると、クイーンは、例の男の子のためにこの世界をつくりました。ですが、男の子自身の事を考えていませんでした。バッターはその事に怒り、「意味ないからもうおまえの国全部ぶっ壊す」となったわけです。多分。
そうして、バッターはクイーンを浄化します。
クイーンは最期に、「見て、あなたの目にそっくり…」
そう言い残します。
そしてまた「おうち」に戻ってきます。さっきとは違い、部屋の中にはバッターと男の子の2人がいます。なぜか男の子は泣いています。バッターはそんな無抵抗の男の子を一方的に浄化します。
そしてバッターそのおうちの最果てへと進み、ONになっているスイッチを見つけます。バッターはそのスイッチを“OFF”にしようとします。その時、後ろからジャッジが止めに入ります。「そこで止まりたまえ、このペテン師め。」
ジャッジはプレイヤーに訴えかけ、バッターをここまで導いてしまった罪をプレイヤーと共に償おうとします。すなわち、共にバッターを倒そうと。
ここでバッターの味方になると、ジャッジを浄化する事になり、スイッチは“OFF”になります
ジャッジの味方として戦うと、バッターを倒す事になり、聖なる任務を阻止できます。

まとめ

とにかく物語が面白い!考察のしがいもあって最高です。何よりBGMがかっこいい!みなさんも遊んでみてください。Switchの価格で1980円です。
自分はもう寝ます。おやすみなさい(現在時刻:午前1時23分)

追記 正式名称は「おうち」ではなく、「おへや」でした。まちがえました、ごめんなさい。

この作品についてのコメント/評価 (3)
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