第一章 〜ちこく〜
ある日のことです。
あるところに、「£キャベツ£」というおバカさんがおりました。
今日は学校。なーーーーーーーのーーーーーーーーーーにーーーーーーーーーーーーーー
キャベツは寝坊しておりました。ほんとバカですn(
ママ:£キャベツ£!!!!!はよ起きろや!!!!(はやくおきなさい)
キャベ:いーやだーw(by アソパソマソのマーチ
ぴーんぽーん
なんとそこに親友のレタス登場!!!
レタ:キャベツー
ちこくするよー よー
おいてくよー よー
キャベ:ぬぁーんだってぇぇぇ!?
(食パンくわえながら)い、いっへきはーふ!!!(いってきます
いーーーーそげーーーーーーーーーーwwwwww
スッ
なんと、どっかからへんなくそったれがでてきt(ぇ
??:Hello!ふよふよでぇす」
キャベ:立ーちー去ーれー
ふよ:君ー
エクソシストなってくれん?
いやなら別にいーけd(
キャベ:タメぐちウゼーよ
ふよ:エクソシストになりませんか?私はなってほしいのですが・・・・。
キャベ:いいyー(怒
ふよ:あんたもw
ふよはレタスを指差した!
レタ;ウザいけど
いいよー よー
ふよ:よし!出発!学校やすm・・・いや、いっそのこと
退学して来い!!!!!
キャベレタ:ハァ!?
キャベのまわりに妙な空気が(
キャベ: ・・・・・・・・。
ま、いっかwwwwww
レタふよ:いいのか!?
第2章へ続く〜〜〜〜