四人目。
ブウゥウゥン・・・・・
ウィリー「あぁ・・カッタりぃ・・・」
↑どうやら不良らしいww
「あン・・?あそこでピンク玉とおにぎりとピエロがヒッチハイクしてんな・・」
(・・・)
「無視するか・・・w」
通り過ぎようとしたそのとき。
「グーイ舌」
「あい」
(え?)
「うぉおぉお!!スリップしたぁぁあぁ!!」
ガシャーン・・・
「てめぇ・・・」
「なにしやがる!!?このクソピンク!!」
「だって止まってくれないんだもん」
「なんかいうことあんだろぅ!!!?」
「乗せてくれるよね。」
「いやそういうことじゃなくてな・・・」
「じゃなにさ」
「あやまれっていってんだよ!!」
「ごめんね。じゃよろしく」
「パンクしてんだよパンク!!」
「直せばいいじゃん」
「てめぇが直せてめぇが!!」
「やだよめんどくさい」
「・・・」
マルク「パンクってなんですか?」
マルク、柄にもなくKY発言。
いや記憶ないから柄もなにもないんだが。
グーイ「パンクっていうのはタイヤがわれることですよ」
「あぁそういうことか」
カービィ「マルク変わったなぁ・・・」
ウィリー「おい・・無視すんなよ」
「まぁいぃ・・俺はタイヤ直しにいくから」
「じゃついていこーっと☆」
「・・・いいけど」
意外と寂しがりやらしい(え
こうしてウィリーについていくことになりました。
続く・・・
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
※作者一言※
1つの小説に何個続きが書けるのかわからないw