前回のあらすじ
刹那の見斬り開始！

うぉおきい「では早速試合開始！
一回戦、ぽち対門番わど！」

ぽち「わん！わんわん！」（くない装備）
門番わど「よっしゃ、やるっすよ。」（槍装備）

沈黙が流れ・・・

ぽち「わん！湾碗！王！ＯＮＥ！」

・・・なかった。

二歪「そこ、を静かに。」
うぉおきい「いつの間に名前表記変えたんですか。」
二歪「何の話だ？」
うぉおきい「・・・。」

ぷぁああああああああああん

ぽち「ぐｒｒｒｒｒｒｒｒるるるるｒｒる・・・・右腕！！」
門番わど「べぎゃあああああああああああああ！！！！」

二歪「この勝負、ぽちの勝ち！」
うぉおきい「あの犬の声が所々漢字変換されているのは何？！」
二歪「知るか。
二回戦、ぽち対ぼんかぁす！」

ぽち「・・・わん？」
ぼんかぁす「・・・やっべぇ。はんまぁ洗うの忘れてた。」
二歪「何故反魔亜（はんまぁ）が汚れているのか。」
ぼんかぁす「あー、昨日これで餅つきしたからなー。
おとといはこれでぬか漬けの漬物石代わりにしたし、
先週は背中をかくときに使ったし。」
うぉおきい「反魔亜の用途に問題あり。」
二歪「反魔亜じゃなくて『きね兼漬物石兼まごの手』だな。」
うぉおきい「反魔亜が泣いてますｎ」

ぷぁああああああああああん
ぼんかぁす「ふぇいやあああああああ！！！！！！！」
ぽち「きゃううぅぅぅぅぅぅん！！」

二歪「以上、うぉおきいに対する不意打ちでした。」
うぉおきい「心臓に悪いわ！
三回戦、失敗作秋刀魚もどき対ぼんかぁす！！」

秋刀魚「・・・。」（ぴちぴち）

うぉおきい「ねぇ、あれ大丈ｂ」

ぷぁああああああああああん

うぉおきい「早いよ！」

秋刀魚「ぽいっ。」
ぼんかぁす「む？」



ーコーヒー豆でも飲みながらお待ちくださいー
















気づけば、会場は焼け野原だった。

うぉおきい「一体・・・何が・・・？」
二歪「どうやら、秋刀魚が賢爆（すまあとぼむ）を投げたようだな。」
秋刀魚「説明しよう！賢爆とは、星狐（すたぁふぉっくす）に出てくるなんか凄い爆弾なのだ！！」
二歪「説明しようとか言っといてめっちゃ適当な解説だな。」
うぉおきい「ていうか、なんであんたらは無事なんだ？」
二歪「お前以外全員羅馬尼亜（るぅまにあ）に避難したからだが。」
うぉおきい「私も連れてけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！」
二歪「えー、どちらも焼け焦げてるんで今回は引き分け。
んでもって最終戦、桃玉対大王！」
うぉおきい「あーもう帰りたい。」

桃玉「よーし、切るぞー。」（といれっとぺぇぱぁの芯装備）
大王「やってやるぞい」（針金装備）

うぉおきい「馬鹿じゃないのあいつら！？」
二歪「何を今さら。」
うぉおきい「これ結構・・・

ぷぁああああああああああん

かすっ

判別不能じゃないの！！？？
って、言ってる途中に鳴らすな馬鹿作者！！！」
二歪「大王の針金が桃玉にかすってるの見えたんで大王側の組に一点。」
ウォーキー「無視するなぁぁぁぁぁぁ！！！！」
２Ｙ「よし、表記も戻った。
そんじゃあ、皆さん、また次回！」
ウォーキー「作者てめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

作者が帰省から帰ってきたら続くんじゃね？