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小説「
超適当(6)
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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アホ「おじいちゃんの家に行くぞおおおお!!!」 バカ&バナナ「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 1時間後… バナナ「まだ着かないの…?」 アホ「ああ…おじいちゃんの家は遠いんだよ…」 バカ「マジかよ…」 3時間後… バナナ「ゼェゼェハァハァ…まだ…?」 アホ「…yes…」 バカ「おじいちゃんの家…どこにあるんだよ…」 アホ「さあね、知らない」 バカ&バナナ「え?」 アホ「まずおじいちゃんが居るかすら知らない」 バカ&バナナ「え?え?」 アホ「つまり俺らはただ歩いてたっていうわけ」 バカ&バナナ「うぇ?うぁぇ?うぇぇぇ!?」 語彙力を失うバカとバナナであった! 爆発「オジイチャアァァァアァァアアァン!!!(爆発音)」 〜終わり〜
投稿者コメント
今回は深夜テンションで作ってませんんんんんんsんsんsんsjsんwjsんdbqwっgvyxtvでwうychくぁwせdrftgyふじこlp
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