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小説「
第5話「墜落した戦艦ハルバード」
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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スージーによって投げられた爆弾で深い山へと墜落したハルバードであったが…… 「間一髪だったね…;」 「ワシらの秘密基地の中に入って良かったダス;」 「ドッカーンとやられたと見せかけて、密かにハルバードを基地に運んでおいて正解だったな」 バル艦長はおっさんのような笑い方をし、「あの秘書めざまあみろ!」と笑っていた。 一方、その頃スージーは… 「っくしゅん。…誰かアタシの噂をしているのネ。まぁ、どうでもいいわ…」 「M-7110もD-0030も順調のようね……。フフッ、我が偉大なるカンパニーもそれを実現する日が来たわ!」 スージーはテンションが上がっているかのように高笑いをした。 「さて、無事でいたのはいいものの…修理をしなきゃ意味がないな………」 バル艦長は、メタナイツに指示を出そうとした。 「メタナイツたち、ハルバードの修理をするのだ!」 「断る」 「な、なんだとぉー!」 バル艦長がカンカンになりそうなところをアックスが全力で止めようとする。 「艦長っ! あなたは何もしなくてもよいですが! せめて、指示だけはして下さい!」 「お前真面目が悪いとこについたな;」 ジャベリンが言っていたことはともかく、バル艦長が「それならしよう」と言う。 「一応……指示だけダスか;」 「まあ、逆にしなかったら『なんかしろゴルァ』だからそれよりかはまだマシだよ〜」 「!? むっちゃ暴言が見えたんダスが!?」 メイスがメタ発言をしてくるが、水兵が「気のせいだよ〜」とスルーをする。このとき、水兵が意外とイライラしていたのが見え、一同は彼を怒らせたらいけないと思っていたのであった。
投稿者コメント
アナザーストーリー?です。 意外と閲覧数多くてびっくりした; BGM:伝説の戦艦ハルバード(タッチSRの方がいいかも)←適当だな
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