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小説「
第5話 メタナイトvsギャラクティックナイト 後編
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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「くっ……なかなかやるな…。だが!!」 ギャラクティックナイトは特技のフレイムスパインを連続で放つ。 「ぐあああぁぁぁっ!!!」 ギャラクティックナイトの1つ1つの攻撃は威力が絶大で、そして何よりも…速かった……。少し、油断をしていたメタナイトは全ての攻撃を直撃してしまった……。 「うぐっ…」 メタナイトは立ち上がることすら困難になっていた……。それに対してギャラクティックナイトはまだ余裕そうな顔をしている。 (ヒーリングを使いたいところだが………そんな暇などないな……) ギャラクティックナイトとの戦いはわずかな隙でも命取りとなる。だから、メタナイトはヒーリングを使おうとしない。 とっさにマッハトルネイドを繰り出す。直撃はしたが、急所には当たらなかった………。 「くっ……急所に当たらなかったか…」 「はあっ!」 グサッ 「ぐっ!」 膝をつくメタナイト。ギャラクティックナイトはメタナイトに近づく………。 「それで、終わりか?」 そして、バラ色のランスをメタナイトに向けて言った。 「くっ…!」 「我から行くぞ………エナジーソード!!」 「…!! ぐああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」 バタン 近距離から攻撃をした強烈なエナジーソード。メタナイトは避けることすら困難だった。そして、全ての攻撃が急所に当たってしまい倒れてしまった……。 (期待して損をしたな…) 「私…は……勝ち…た…い……勝…ち……た…い……の…に………」 メタナイトは意識を失ってしまった……。 「フッ、とどめだ………!」 起きる気配すらないメタナイト…果たして、メタナイトは目を覚まし、ギャラクティックナイトに勝つことはできるのか…!
投稿者コメント
先に言います。決着は、まだつきません。 それは…何故かというと………………… 察して下さい。((おい 取りあえず続きをどうぞ!
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