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小説「
ネクロネビュラ
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
*
内容
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「・・・・・・・」 カービィは何も言わずに 不気味な島へ向かった 「また一人になっちゃった・・」 「これで、最後か・・・・ ネクロディアスはここにいるはず・・・」 そういってる間にその島に、上陸することができた 「すごい、血の気がする・・」 すると、どこかで声がした <クククククク・・・> 「だ、だぁ〜れ!?」 「いや〜、衝撃的だった、まさか、ここでまたお前と戦えるとは思えなかったよ!」 「えっと・・・・どちらさま?」 「俺はあの巨大な人面樹に取り付いたやつだ! 俺と出会ったことを後悔しな!そして、ネクロディアス様に逆らった罰を下してくれる!」 「うう・・・これじゃあ・・」 「そうだ!フルーツだ!」 「あ、でも、持ってきてないや・・・」 カービィはフルーツを残しておくことができないのだ! 「wwww俺はこんなおおバカ者に負けたのかw あのときは10人だったからか!今は1人、覚悟しやがれ!」 「ううう・・・・」 「って、あれ?」 空に何かが浮かんでいた ドロッチェの飛行船だ、 「おいおいw奇跡的すぎだろwふざけんなwドクロスはどうしたw」 「そんなものは気にするな」 「待たせたな、カービィ 少ししかないがフルーツが収穫できた ほらよ」 「Thank you!!」 カービィは4匹増えた 「すこしじゃないじゃん!」 「ちっ!5匹であろうと簡単に倒す・・・・ことはできなさそう・・」 「バーカ!」 <ボカスカボカスカ!> 「痛ってぇ!」 「Au revoir!(フランス語で「さようなら」と言う意味だ、覚えておけよ!)」 <ボンッ!> 「あいつが復活してるということは・・他のやつも・・・・」 __________ 「お、お前は・・!!」 「おやおや、気が付いたようだね、そう、私は、あの砂漠にいた巨大生物に取り付いたものです。宜しくお願いします。」 「変な口調」 「お黙りなさい、これから、あなたを永遠に寝かせるだけですよ」 「いってることが恐ろしい」 「星の戦士なんて簡単に死なないよ」 「星の戦士?そんなもので私が警戒するとでも?どうせ嘘でしょう・・正直になりなさい」 「信じてないから、証明させてあげよう」 「かかってきなさい」 <ボカスカボカスカ!> 「!!どうやら、あなたをみくびっていたそうだ・・、まさか本当に星の戦士がいたとは・・」 「nasvidenje!(スロベニア語で、さようならと言う意味でございます。覚えておくといいでしょう。)」 次もいくぞ! ____________ 「ぁ?誰かと思ったら、ピンクの風船だー!ここまで来るとかwどうやら、星の戦士と言うのは本当っぽいね、でも、僕にかかわればイチコロだよ、残念だったね」 「そう大口をたたいていられるのも、今日で最後!くらえーっ!」 <ボカスカボカスカ> 「jgびbぎvぐyfvjytdxjxcgf!」 「僕の出番もう終わりかよぉ〜」 「viso gero!(リトアニア語でさようなら、という意味だよ〜ん、忘れないほうがいいと思うね〜)」 <ボン!> ___________ 「皆糞弱かったねぇ〜」 「ん?もう全部倒したのか?」 「うわっ!ドロッチェ!いつからいたの!?」 「そんなことどうでもいいだろう、ほら、フルーツを持ってきたぞ」 「やったー!」 カービィは一気に10匹になった 「早っ!」 「これで、俺に出来る手助けは終わった、じゃあな!」 (ねぇ〜ちょっと〜) 「早っ!」 (お〜い!) 「ん?なぁに?」 「あの城・・・ネクロディアスの城じゃない!?」 「おお!ついに最後か!」 「よし!突撃だぁ〜!」 一方ネクロディアスは_________ 「ふん・・・ 皆速くもやられたか・・・ 皆役立たずだった・・・ ふん・・・くるがいい!星の戦士! お前が倒していった雑魚の様にしてやる!」 35分後__________________ 「やっと、城についた〜って・・んんん?」 部屋には巨大な石像が立っていた 「あ、右手に僕たちを10匹にした、杖が!」 「これで、元に戻れる!」 <ゴゴゴゴゴゴ・・・・> 「あ!ネクロディアスだ!」 「おお!本当だ!」 「・・・・・後悔するがいい」 「10匹になったまま、世界が闇に包まれるのを黙って見ていればいいものを・・」 「我々に逆らって、ついに、ここまできた」 「世界が闇に包まれるのを見ていられるか!」 「・・・お前の願いはそんなものか・・」 「そんなもの・・・・この拳でうち砕いてくれる!」 「このままじゃ・・・」 「杖をとって元に戻ってから戦うぞ!」 「させるか!」 「こんなもの…こうしてやる!」 ネクロディアスは杖を吸いこんだ 「!?!!?」 「これじゃあ、もう倒すしかないよぉ・・」 「そうだね・・・ネクロディアス覚悟―!」 「あっ!危ない!」 ネクロディアスの拳が落ちてきた 「おっと!」 「ん?てのひらになんか、うろこが!」 「割っちゃえー」 「おk−」 <バキッ!バキッ!バキバキ!> <ドガーン!> 「く・・・・右手が・・・・」 「ネクロディアス様―!直ちに右手を修復させます―!」 「やばい!このままじゃ!」 「急いで右手も割っちゃえー!」 <バキッ!バキッ!バキバキ!> <ドガーン!> 「早っ!」 「ならば、手を叩いてつぶしてやる!」 「あ!手の内側に、うろこが!」 「手を叩いてつぶされる前に壊しちゃえー!」 <ボカスカボカスカ> <ドサッ!> 「両手ひるんでる!」 「よし、僕たちは右手を壊すよー」 「僕は左手―」 <ドガーン!> 「くそっ、両手が砕けた・・!」 「こうなったら、頭で攻撃!」 「地面は砕く!」 「うわぁぁぁ・・・無重力だぁぁぁ・・」 「光弾!」 「うーん、ちょっとびっくりしたけど動きが鈍いから余裕w」 「ならば、光線を・・!」 <ゴゴゴゴゴゴ> 「パワーをチャージしないとだめなんかい!」 「ねぇ!口の中に目玉があるよー」 「気持ち悪ッ!」 「あれがおそらくネクロディアスのコア・・」 「貼り付けぇェぇ!!」 <ボカスカボカスカ> 「ぐふぅ!」 「いいぞー!どんどん壊せぇ!」 「ウグッ!どうやら、ここまでか・・・」 <ズドドドドドドドドド!> 「グ・・・ゲガ・・ゴギガガ・・・・」 <ドガーン!> ネクロディアスは、そんな声を出すと ネクロディアスは砕け散って消えて行った 「つ、ついに倒した・・!!」 「中から杖が!」 「元の姿に戻ろう!」 <シュワァァァァアアア> 「うーん・・・」 「あ!戻ってる!」 (ここでむちゃくちゃ、可愛いボイス) 「ワープスター!」 <ピィィィィィン> 「ポップスターまで連れてって―!」 18分後_______ 「ポップスターが見えた!」 「あの、深い闇に包まれた島を思うと ポップスターって、こんなに輝いていたんだなぁ・・」 「これで、ポップスターの平和はまた訪れたんだなぁ・・」 「頑張った―!」 「あっ!そうだ!」 「ポップスターに戻ったら、久しぶりに」 「釣りを楽しもう!」 「じゃあ、急いで行くぞ―!ワープスター!もっとはやく!」 <ピィィィィィィン・・・> 完
投稿者コメント
あつめて!カービィ完結! やっとおわったよ・・・ とことん早回しですすめていますw え?新シリーズ? まだ、思いつかないなぁ・・ じゃあ、またいつか!あしかのライブラリィで会いましょう! la rede bere!(ルーマニア語でさようならって意味です、覚えておきましょう。)
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