☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
STAGE4 GRAPE GARDEN
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
KMT
タイトル
*
内容
*
カービィとワドルディはまた行くあてもなく彷徨っていた… カービィ(以下カ)「次はどこ?」 ワドルディ(以下ワ)「私に聞かれましても…」 デデデ大王(以下デ)『(ふふふ…流石のカービィも雲の上にあるとは思うまい…)』 カ「僕的には雲の上にあると思うんだよね〜」 デ『(は!?)』 ワ「ほう、それは何でですか?」 カ「何となく」 デ『(何となくかよ!)』 ワ「でもどうやって行くのか分かるんですか?」 カ「飛べば行けるじゃん」 ワ「でも、無駄な時間と体力を使いますよ?」 カ「それもそうだな…う〜ん…」 ワ「何か楽に雲の上に行ける方法があるかもしれませんよ?」 カ「考えてみるか…」 考え中… カ「大砲を使うとか」 ワ「雲の上まで飛ばないでしょう」 カ「飛行機使うとか」 ワ「金がないでしょう」 カ「気球とか!」 ワ「飛行機に同じ」 カ「う〜ん…何かいい方法は…」 ワ「バタービルディングって雲に近いですよね?」 カ「それだ!」 カ「という事で戻ってきました」 ワ「雲が近いですね」 カ「では行ってみよう!」 …そこはあたり一面雲の世界だった カ「当たり前だよ」 ワ「一人で何突っ込んでるんですか」 …白く、清々しく、まるでこの世のものとは思えない光景だった カ「だって見る機会ないもんね」 ワ「だから何に返事してるんですか」 …この光景は言葉に表せないほd…いてっ カ「何舌噛んでるんだよ」 ワ「だから何に…」 …遠くの方の雲で何かが光ったような気がした カ「お、本当だ、何だありゃ」 ワ「………」 カ「あれは…トゲ?」 ワ「ということは…あいつですかね」 カ「天の声(小説によくあるナレーションっぽいの)がなかったら気付かなかったわ」 ワ「え?何の話ですか?」 カ「近づいてみよう」 ワ「また無視ですか…」 もこもこっ、ぽーん!(雲の中から出て来る効果音) クラッコ「はっはっはっ!どうだ!俺の見事な擬態は!全然気づかなかっただr…」 剣カ「とっくに気づいてるっつーの」 クラッコ「え」 剣カ「ソーードビィィィィィム!」 クラッコ「ぐはぁぁぁーーー!!!所詮俺はこんな扱いかーーー!!!」 剣カ「楽勝だったね☆」 ワ「あの…」 カ「何?」 ワ「何と話してたんですか?」 カ「天の声」 ワ「は?」 カ「これも一応小説だし、何かそれっぽく書こうとでも思ったんじゃない?」 ワ「それ聞いちゃだめですよ…」 カ「まあ、お蔭ですぐ終わったし、よかったよかった」 ワ『(いいのか…?)』 カ「とりあえず、スターロッド、ゲエッッッッッッッッット!」 …そしてまた、次の地へと向かうカービィ達です…
投稿者コメント
これでも一応ギャグ小説です。 ちなみに、この小説は、ほとんど書くそのときに決めています。 だから変なところは前もって決めてないから変という事で…(言い訳です、すみません)
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara