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小説「
次こそやるでGESよー
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作者名
DDD
タイトル
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内容
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D「こっこれは・・?」 エ「ファイナルウェポン!ゲームノナカーニハイレールーンダヨーゼット!」 D「おおっこれは!」 エスカルゴンがだしたのは如何にも動き出しそうなまがまがしいデザインの機械であった。 D「・・・語呂が悪いし見た目もキモイゾイ。まさにすっげぇキモイデザインゾイ・・お前が作ったんだゾイか?」 エ「あっいえ城の入り口に伊達直人って人からとどいてましたでゲス」 D「ずいぶん都合のいいタイガーマスクゾイ。怪しいにおいがプンプンゾイ」 エ「まあまあそんなこと言わずに他人の良心を無駄にしちゃいけないでゲス当然怪しいでゲスけど。」 D「だいたいなんでお城に届くんだゾイ?」 エ「さあここのヘルメットかぶってでゲス」 D「こ・・こうかゾイ?」 カポッとDDDは、ヘルメットらしきものを頭にはめた。 エ「いくでゲスよ〜」 っといいながらスイッチらしきものを押そうとするエスカルゴン。 D「ぬ?お前はいかないのかゾイ?」 エ「このゲーム一人用でゲスから〜」 D「一人はいやゾイ!考え直すゾイ!」 と言いながらヘルメットらしきものをはずそうとするDDDだがぬるぬるしていて逆に取れない D「うわ!なんだゾイ!ぬるぬるしているゾイ!畜生!伊達直人め〜!一生恨むゾイ!」 エ「早く行かないとゲーム実況してねえじゃねぇかって言われるでゲスよ」 D「まっ待て早まるなゾイ!」 エ「5・4・3・2・・」 D「チョット待つゾイ!いい案を思いついたゾイ!」 エ「・・・・・1・・・・・・」 D「夢の泉デラックスにするゾイ!そうすれば二人でできるゾイ!」 エ「カートリッジ二つ持ってないでゲスよ〜」 D「嘘だゾイそんなの絶対に信じないゾイぃぃぃぃっぃぃいぃ!」 エ「ぽちっとな」 するとみるみるうちにDDDの体がなくなっていく D「ぽちっとな、なんてまた古いところ持ってきたゾイ。ん?うっうわ体がっ、逝ってきまぁァァァぁァァァす!!!!!!!!!!」 エ「ふう逝ったでゲス」 ん?ここはどこゾイ?そうかわしは逝ったのかゾイ・・・ エ「おーい陛下ーきこえますかー!」 かすかに聞こえるエスカルゴンの声 D「あっそうかゾイここはゲームの中かゾイ!でも動けないゾイやはり失敗作かゾイ・・・」 とがっくりきてたDDDに何かが落ちてきた! !ペンキだ!!!そして・・はけ・・? D「このBGMは・・・!」 丸書いて、お豆が二つ、 これはゾイ・・? うわっ!ペンキを塗るなゾイ!ワシの顔に! たぶんカービィもこんな気持ちだったんだゾイ・・ おっ動けるゾイ! エ「どうですかー大丈夫でゲスかー」 D「大丈夫だぞい!無事ゾイ!」 エ「陛下の声はこのWiiスピークで伝わってますでゲスよー」 D「ハードが違うゾイ!」 エ「まあそこらへんはなあなあでいいでゲス」 D「じゃあ早速1−1をはじめるゾイ」 続くゾイ おや?見つかってしまったようだねさよならー 早くゲームはじめろでゲス もうねえってば
投稿者コメント
まあゲームしたことになるかな・・?
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