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小説「
マグマウンテン
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
*
内容
*
「ここ、熱い・・」 「大王と、無事に帰ってくるように約束したけど・・・」 「無理!」 「仲間は熱中症で天使になっちゃったし・・」 「折角1人にならずにここに行けたのになぁ・・」 「真中らへんに黒い雲がかぶってるからきっとそこだろう。」 <ゴゴゴゴゴ・・・> 「!?」 「すごい揺れだ・・」 <ゴゴゴゴゴゴ!> <ドガーン!!> マグマがバケツから流し込むように火口からどんどん垂れてくる! そして火山弾も飛んでくる! 「うう・・・こんなところにネクロディアスがいて大丈夫なのか?」 「髑髏だから火山弾にぶつかったら パラッパラララ♫ だよ!」 「全くなんでこんなところを・・」 「あいたぁ!」 カービィに何かがあったた 「これは・・!!」 モトシャッツオの様な戦車だった 「いや、これモトシャッツオでしょ。」 「攻撃してこないから乗っちゃえ〜!」 <ゴゴゴゴゴゴ・・・・> 「相変わらず火山があらぶってるなぁ・・」 「これはエンジン音です。」 「ぇw」 「まてぇい!ここからはわいがとおさんでぇ!」 「めんどくさそうなやつが・・」 「あれ、これ砲弾ないの!?」 「じゃあ、僕が玉に!」 「やい、お前!お前はどんなものも通さないんだなぁ!?」 「おう!あったりめぇーよ!」 「じゃあ、お前はこれを止められるかな?」 「? オ、オウ・・・」 「発射!」 カービィが飛んできた 「ちょwそれなんてチーt、ってぎゃああああああ!」 <ボガン> 「ここから先は、あっしがとおさんよ!」 「じゃあこれ止めて―」 <ドン!> 「!!」 「ギャー!」 <ボガン> 「この先おいどんが通さないでガンス!」 「あっそ」 <ドン!> 「ピギャー!」 <ボガン> 「ここから先を通ることはアタイが許さないわよ!」 「問答無用!」 <ドン!> 「ギャース!」 <ボガン> 「しつこいなぁ・・」 7分後__________ 「地味に時間かかるw」 <ドドドドドドド> 「?エンジン音、変わったね」 「ぇ、さっきから変わってませんよ?」 その時カービィはハッ!とした顔をした、 (いやな予感・・・) 「オラオラァ!他のやつにここを通るなって言われただろがぁ!」 (とおらなきゃよかったー) 「壊せばいいか♪」 「俺を簡単に壊せるとでも?バーカ!そんなちっぽけな戦車じゃ壊せねぇぜ!」 「どうかな」 「あ!あそこにAKBの前田敦子ちゃんが!」 「え?どこどこ!?」 「スキアリ!」 <ボガン> 「効いてなさそーw」 「なんだ、前田敦子ちゃんいねぇじゃねぇか、あぁん?」 「そのボタンなぁに?」 「ギクゥ!!?」 「し、しぃらなぁい、たぶんこれは、俺様が生まれる前に神様が、最強大砲軍団のトレードマークをつけてくれたんだよ、そこ弱点じゃないっぽいよ、じゃなくて、俺様に弱点などない!かかってきやがれ!」 「いかにも怪しいw」 「えい、えいえいえい!」 「ギャース!いてて!あ、そこはちょっと❤いやん❤」 「もう無理・・」 <あんぎゃー!><ドガーン>(同時) 「弱い。」 「終点です〜。」 「お!終点か! って・・・」 「!?」 「なんかすごい不気味な所に・・」 「そうか!あの場所か!」 「こえぇ〜おしっこちびっちゃいそう・・」 <ジョー> 「げっ!まさか!」 10分後_________ 「なんだかんだで不気味な塔に来たよ、」 「なんかむっちゃバランス悪いよ、」 「うわぁぁぁ〜ゆれるぅ〜」 「あわわ」 <グラッ!> 「おうわっとっと!」 「揺れが激しい!早く上に逃げよう!」 「上に逃げたらもっと揺れが・・」 「そんなの気にすんな!」 上に行くと・・ 「ちわー(ぇ」 「誰」 黄色い鳥が待っていた。 「ここでは、お母さんが運んでくれる設定になってんの!早く乗って!」 「あぁ・・うん・・」 <バサッ!バサッ!> 「ちょっと休憩・・」 「ん?あのボタンなぁに?」 「ここら辺の扉をあけるボタンなんですって。」 「じゃあ押そう。」 「ちなみにあと一つで開きますよ、」 その場所は!?」 「すぐそこの建物です。」 「あれ、なにかある」 「ギャ!こいつ、このスイッチを狙ってる!UFOへ急げ!」 「あ、まて! ・・・・よし、あの建物に何かヒントがあるはず!はいるぞ!」 _________________ 「あ、UFOの設計図がパズルになってる―。」 「ちなみにここにくるまでに、ちゃんと10匹そろってるよ!」 すると、奥の敵がなにか話してる。 無線通信してるそうだ、 「ギャ!アイツ、UFOを作って俺達と戦うつもりだ!バラバラにしてもってけ!」 「おkー」 「いかせるか!」 「<ボカスカボカスカ!> 「ギャ!持っていく前に倒しやがった!」 (原作では、こんなことできません) 「よし!UFOを組み立てましょう―。」 2時間後 「できたー!」 「あいつと戦うぞ―!」 「あ、でも2時間もかかったら相手は宇宙に逃げてるんじゃ・・」 「細かいこと気にすんな!」 <ゴゴゴゴゴ!> <ピューン!> 「動いた!」 「お!UFOがいたぞ!」 「ギャ!追いついちゃった!」 「くらえ!連射攻撃ィ!」 (↑のはカービィのセリフです。相手ではありません。) 「ギャ!こいつ強い!」 「しかし、残念だったな!このUFOを壊したらスイッチは宇宙に飛ぶ!ざまぁみろ!」 「問答無用」 <ダダダダダダダダッ!> 「ギャ!」 <ドガン> 「スイッチが!」 スイッチが宇宙のかなたに飛んで行きそうになった。 「こんな時を考えて作ったんだよ」 「へ?」 「必殺!カービィアーム!」 「おお、スイッチをつかんだ!」 「原作と違うw」 「じゃ、地上に戻ろう、」 12分後 「おお!途中にあった扉が消えてる!」 「進めぇ!」 そこにはいると薄暗いエリアとはおさらばして火山地帯に戻ってた。 <ズゴゴゴゴゴゴゴ!> 「わっ!大きい揺れだ!」 「!!」 「火口に何かがいる!見て!」 「ふふふふ・・・ふはははははっ!」 「誰」 「わが名はドクロ大王、貴様のようなピンクボール10個がここに来るとは思いもしなかった!」 「原作と違うw」 「貴様は、我々にとって邪魔な存在、消えてもらおう!」 すると、髑髏大王の鼻から岩石が! 「鼻糞?」 「壊しちゃえば問題ないさっ!」 「あぁぁ!!しまったぁ!!」 「え?気づかなかったの?」 「お歳だね、」 「うっさい!」 「あ、大砲みっけ」 「皆入れ―」 「おkおk−」 <ドン!> 落ちた先は・・ <ドガン!> 「ズギャッ!ワシの頭かぁぁぁ!」 「でっかいたんこぶができちゃった」 「じゃあ、ひっこめてあげるよ、」 「ぇ」 「大砲で沈めてやるよ!」 <ドン!> 「ズギャ!」 <ドン!> 「ズギャッ!」 <ドン!> 「ズギャッ!」 「あ、た、ま、が☆ズ、ギャ、ギャ!」 「グルメレース?」 「おのれ・・吹き飛ばしてくれる!」 「ワワワッ!」 「今度は燃えてる鼻k・・じゃなくて岩石を食らわしてやる!」 「そんなぁ・・」 「おーい!」 「誰」 「さっきの鳥さんだぁ」 「この器で回収してぇ」 「おk」 「しまったぁ!」 「また気づいてなかったのか・・」 「ぁ、大砲めっけ」 「じゃあまた4発ほど」 「ひい!」 <ギャァァァアアア!> 「わしゃ、もう駄目だ・・」 「ネクロディアス様・・申し訳ございまs・・・・・」 「もう終わり?」 「あ、飛行船」 「こっちにくる・・」 「あ、あいつは!」 「クックックッ・・久しぶりだな、カービィ・・俺の名はドロッチェ、お前のあとをついていった。それよりあれを見ろ」 ドロッチェが指を指したその先には・・・ 「わっ!不気味な結界!」 「あの島はこの星、ポップスター全体を飲み込むつもりだ、」 「ええ!?」 「あの結界があったらいけないじゃん!」 「結界を解く方法なら知ってる」 「虹の秘宝を探すことだ。」 「虹の秘宝って・・このこと?」 そこには虹色のメダルがあった 「おお、これはまさしく・・」 虹のメダルが集まり虹の塊となった 「これを翳せば・・」 すると虹色の光線が放たれた その光線は闇を払いのけ 不気味な島が浮かんだ 「!!」 「おそらく、あそこにネクロディアスがいるであろう。 パトロールは激しいが いまは行くしかない さぁ、行くんだカービィ、 ポップスターのために! 健闘を祈る!」 「うん!いってくるね!」 「勇者の心!目的地へ導いて!」 <ピィィィィン> 「じゃあ、いってきまーす!」 「やっぱりここはいつもどうり・・・強行突破だ!」 <ピィィィィン、ドン!> 「ふう、ついた・・」 「あれ?みんな?」 「・・・やっぱり、みんな・・・」 「いや、くじけていたら、終わいだ!」 「いざ!」 一方ネクロディアスは________ 「ネ、ネ、ネク、ネックレスなんとか様ぁ!」 「ネクロディアスだ、」 「カービィがついにこの島に・・」 「何ぃ!? しかし、来るのが遅かったな・・こっちでは・・・一度、奴が倒していった敵を復活させてある! 防衛は万全だ! クハハハハハハハ!」 続く・・
投稿者コメント
やっとできた、 もう雰囲気で不通にわかるでしょう 生まれて0,001秒の赤ん坊も!(ぇ 次回が本当に本当の最終回です! 本当の本当にです!
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