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小説「
平行世界05
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作者名
光の魔導戦士
タイトル
*
内容
*
前回、カービィ達は、自分たちのいる場所が地球だということが分かったところで警察に遭遇した。 警察1「こんにちは。」 カービィ「(誰?)こ、こんにちは。」 警察1「君達、面白い格好をしているね。何の遊びかな?」 カービィ「いや、遊びじゃなくて…。ぼく達、ついさっきこの場所にワープしてきたばかりで、まだここのことがよく分からないんだけど…。」 警察1「なるほど、宇宙人ごっこだね?」 カービィ「え?違いますよ。ぼくはれっきとしたポップスター人で、戸籍だって…」 警察1「そうかそうか。で、ちゃんと学校には行っているかい?」 カービィ達「「がっこー」??」 警察1「やっぱり行っていなかったか。…まぁ、その髪やら格好やらで大体予想はついていたけど。」 ピット英「グーイ君、「がっこー」って何?初めて聞いたけど?」 グーイ「知りませんよ。どうして僕に訊くのですか?」 ピット英「そこにいるからじゃん。」 グーイ「はぁ…。」 グーイはため息をついた。 警察「君達は…、外国人かな?」 グーイ「いえ。…異世界人…だと思いますけれど。」 警察1「でも、今英語と日本語を話していたよね?」 カービィ「エイゴ?二ホンゴ?アドちゃん、そうなの?」 アドレーヌ「そんなの、知らないわよ。」 カービィ「じゃあ…ピット君、君は?」 ピット英「知らないよ。」 カービィ英「やっぱりね。」 実はカービィ達は色々な言葉を話せたのだ。 仲間の使う言葉も理解し、話すことができる。 警察1「…本当に知らないの?」 ピット「だから、知らないって!」 警察1「そうか…。…そこの君達の衣装とか剣は作り物…だよね?」 フリオニール(フィンランド語「まさか!全部本物に決まっているじゃないか!」 セシル(月語「それってぼくらに対する侮辱?それとも挑戦?」 カービィ(月語?) バッツ「挑戦なら受けて立つぜ!おれ達は最強の戦士だからな!」 警察1「…お遊びはもうおしまいだ。君達、おうちはどこかな?おじさんが家まで送ってあげよう。」 カービィ「ほんと!?ぼく、ポップスターのプププランド!」 グーイ「同じく。」 マルク「ボクも!」 アドレーヌ「私はウィスピーの森の近くよ。」 リボン「リップルスターにあるわ。」 ピット「天空界!」 フリオニール「帝国兵に焼かれてしまって無い。」 セシル「バロン王国のお城。」 バッツ「あるっちゃああるんだけど、今は別の人が住んでいるからなぁ。しかもエクスデスに無にされたから、奴を倒さないと…!ガラフの弔い合戦もあるし…な。」 警察1「ふざけるのもいい加減にしてくれないかな?」 警察はちょっとキレた。 カービィ「ふざけてないよ!あなたこそ、どうしてぼく達の言うことを信じてくれないの?ぼく達のどこが嘘をついているように見えるの?」 カービィは逆ギレした。 警察1「はぁ…。」 警察は手帳を取り出した。 警察1「君達、お名前は?」 カービィ「カービィ」 グーイ「グーイ」 マルク「マルク」 リボン「リボン」 アドレーヌ「アドレーヌ」 ピット英「ピット」 フリオニール(フィンランド語「フリオニール」 セシル(月語「セシル・ハーヴィ」 バッツ「バッツ・クラウザー」 警察1「本当にいい加減にしてくれ!おじさんだって忙しいんだ!」 カービィ「あなたこそいい加減にしてよ!ぼく達も早く元の世界に帰りたいんだ!邪魔をするなら容赦はしないよ!」 カービィは構えた。 警察1「言っておくけどね、おじさんは君達が思っているより何倍も強いよ。」 カービィ「みんな、下がって。ぼく一人で十分だよ。」 カービィvs警察! どうなる!?
投稿者コメント
なんか毎回わけが分からなくなっていきますねこの話。 13まで下書きしてあるっていうのは秘密。 ワードってほんと使いづらいですww
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