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小説「
超適当(24)
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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バカ「思ったんだけど超適当ってカービィのファンサイトで投稿されてるくせにカービィのキャラ一体も出てこないよな」 アホ「やめろメタいこと言うな」 バカ「”メタ”ナイトだけに?」 アホ「???」 バカ「???」 バナナ「ば、馬鹿な!奴の寒さ数値が予想限界値をはるかに越えているぞ!」 アホ「まずい!このままではっっ!!うわあああ!!!」 バカ「バナナ、次はお前が凍らされる番だ」 バナナ「こうなったら…アイツを呼ぶしかない!!コタツマーーン!!」 コタツマン「正義のヒーローコタツマンだ!喰らえ!黒板を引っ掻く音!!」 ギギギギギ バカ「正義のヒーローの癖にやり方が姑息だぞおおおお!ぐわあああ!!」 コタツマン「勝てれば何でもいいのさ!」 バカ「ヒーローらしからぬ考えええええええ」 それがバカの最期の言葉であった 次回!「帰ってきたバカ!」 デュエルスタンバイ!!! 爆弾「なんだこれェェェエエエエエ!!!!(爆発音)」 〜終わり〜
投稿者コメント
今回は3DSであしかのほびぃにログインして3DS(ここ大事)から投稿してみました! なんか操作むずすぎる、二度とやらん
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