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小説「
歩こう 歩こう
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作者名
げろまず
タイトル
*
内容
*
暗く、暗く、不気味な道。 そこを進んでゆくのはカービィとナックルジョー。 突如、カービィが何かに気づき、嬉しそうな声を上げた。 「あっ!何か光ってるのがあるよ!」 カービィはその光に吸い寄せられるように走っていってしまった。 「うおい、待てよカービィ!」 ナックルジョーは慌ててカービィの後を追いかけた。 一足先にたどり着いたカービィは光を眺めていたが… 「うーん?ただ光がぽつんとあるだけ?」 そして、ナックルジョーが追いついた。 「光ってるのとか、何も無いじゃんかよ…カービィには何が見えてんだよ?」 「えっ…何って、目の前にあるじゃん!」 光は強いとは言えないが、この暗さの中では絶対見逃すことはないはずだ。けれど、ナックルジョーには光が見えないらしい。 青白いのに、なぜか暖かそうな気がして、カービィは思わず光に手を伸ばす。 一瞬… 赤い何かが見えた。 「ど、どうしたんだよカービィ?その光ってやつがそんなにすごいのか?」 「あ、ううん!何でもないよ!ただ、その、きれいだな〜って思っただけ!」 「…ふーん…」 ナックルジョーは不審そうな目を向けたが、カービィはそれに気づかなかったのか元気な声を上げた。 「さ、行こ!」 「そんな明るく言われて…」ナックルジョーが何かを言おうとしたその時、上からだれかの声が聞こえた。 ???「うふふっ…」 「「わぁっ!」」 「だ、だ、誰誰誰!?」 2人が恐る恐る声のしたほうを見上げると、そこにはキノコのようなものが揺れていた。 「うふふっ…」 「なんだ、あれかぁ…」」「超びっくりした…」 「あれって、コピーできる能力あるのかな?」 そう言うとカービィは、キノコ(のようなもの)の生えている高台に飛んで行ってしまった。 「ちょ…カービィッ!」 ナックルジョーがまた慌てて呼び止めるが、カービィはそんなのお構いなし。たちまち吸い込みを始めた。 「ウフフフフフフフナニスンジャコノヤロウ!!」 いきなり、キノコが胞子をばらまいてきた! 「いたっ!」 いきなりのことで、受け身をとれず落下してしりもち(?)をついてしまった。 「お…大丈夫か!?」 「う…うん、あれやばいよ!弾撃ってくるし倒せなさそうだから逃げて!」 明らかに驚いているカービィに言われるがままに、もう一つあるあの青白い光を目指して走っていった。
投稿者コメント
私はいつまでも元気 冗長ですみません( ナックルジョーのキャラ崩壊が発生している…かも?(ぇ
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