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小説「
平行世界04
」を編集します。
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作者名
光の魔導戦士
タイトル
*
内容
*
前回、全員の名前が分かった。どうするカービィ達! カービィ「ええっと…、とりあえず自己紹介しようよ。」 ピット「そうだネ。」 カービィ「んじゃあぼくから。ぼくは星の戦士カービィ。ポップスター人です。よろしくね。」 こんな感じで自己紹介は進み、終わった。 で、FF組の三人は、擬人化ではないが、カービィ達と同じ感じで体がカービィ達と同じくらいの大きさになっていたことが判明した。 ついでになぜここに来たのかも話した。 グーイ「…ところで、ここはどこですか?」 ピット「見た感じ下界だけど?」 アドレーヌ「そんなこと誰にでも分かるわよ。」 アドレーヌは早速突っ込んだ。 カービィ「公園…かなぁ?」 セシル「公園?それは何だい?」 カービィ「え?知らないの?」 フリオニール「未来にはそんなものもあるのか…。」 アドレーヌ「未来とかじゃなくて、普通にどの時代にもあるはずよ。」 本日二回目。 バッツ「悪いな、おれたちは戦乱の世界から来たから無いものが多いんだ。」 カービィ「せんらん?」 グーイ「戦争などによって世の中が乱れることですよ。」 グーイは説明した。 カービィ「へぇぇ。」 ピット「…で結局ここはどこなの?」 カービィ「その辺の人に訊いてみようよ。」 というわけで、カービィ達は歩き回って、遊んでいる子供達を見つけた。 カービィ「あのー、ちょっといいかな?」 子供1「は?うわ!変な髪の毛!お前ら誰!?」 カービィ「ぼくは星の戦士カービィ。ここはどこかな?」 子供2「何言ってんの?ここは東公園だよ。」 カービィ「干菓子公園?えっと…どこの星かな?」 子供3「はぁ?地球に決まってんじゃん!」 カービィ「知久?」 アドレーヌ「さっきから字が違うわよ!」 カービィ「わざとに決まっているじゃないか。」 アドレーヌ「あんたねぇ…。」 カービィ「…で、ここは何だって?」 子供4「地球の日本っていう国の西京っていう都道府県の中のなんたら区なんたら街の東公園だよ。」 カービィ「へぇ、教えてくれてありがとう。」 子供5「あんた達、変な格好してるけど、何の団体なの?」 カービィ「ぼくらは…違う世界から来た戦士なんだ。」 子供6「戦士?戦争もないのに?」 カービィ「え?平和なの?」 マルク「うそぉ!」 カービィ達は拍子抜けした。 グーイ「…では、どうして僕達はここに来たのでしょうか?」 リボン「何のために集まったのかしら…。」 ピット「これから僕らはどうすればいいの?」 セシル「さあ…。」 フリオニール「俺、一応コテージ持っているが。」 バッツ「おれはテントも持ってるぜ。」 マルク「ひとまずこの場所から出て、この星の様子を見た方がいいのサ。」 アドレーヌ「たまにはいいこと言うじゃない。」 マルク「ボクをバカにするなよ。」 とりあえず、カービィ達は外に出ることにした。 -公園の外- カービィ達「!」 そこには巨大なビル群が建ち並んでいた。 カービィ「ひゃぁ〜!何コレ!」 フリオニール「魔導師の塔が沢山…!」 バッツ「ダンジョンだぁ〜!」 セシル「ここの星にはどんなタイプのモンスターがでるのかなぁ…。」 リボン「え!?そんなのが出るの!?」 と、そこへ警察が! どうなるカービィ達!
投稿者コメント
投稿まで時間がかなりあいてしまいましたw たぶん誰も見てくれてないだろうな〜。 題名からしてつまらなさそうだし、内容もやっぱりつまらないしww こんなのでも、読んでくれたら感謝です!
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