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小説「
宿題忘れたー!!
」を編集します。
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作者名
カーくん
タイトル
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内容
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私はレドリ小学校に通ってる 確か私は 4−Bだったな 私はたまに宿題を忘れたりするww そして友達に見せてもらう なんか今日は空気が美味しい それは・・・ キーンコーンカーン・・・ 私はドアを開けた ガラッ 「おはよー」 机の上にランドセルを置いて、提出物の宿題を出そうと中に手をつっこんだ 「…ん?」 「あれ?あれれ?」 どうしてと迷った なぜなら・・・ 「宿題がねえええぇぇぇぇぇぇ!!!!」 「なぜ!?そんなはずはない!!」 私は焦ってランドセルの中を探した でも、なかった 「なんでないのー!!」 でも・・・ 「見せてもらば良いかな」 私はエリちゃんの背中に手を差し出そうとした 「エリちゃ・・・」 私は手を止めた 「?ちょっと待て・・・」 「昨日の宿題・・・」 「ドリルだああぁぁ!!!」 みんなは机のほうに提出しちゃってるから 戻せないんだよなぁ・・・ エリは私の席の前だから話がまるぎこえ エリは私のほうに顔を向けてこう言った 「またなの・・・?」 「うん!!まただよ!!ふざけんなって感じ だよ!!」 「いやいやいや、自分が忘れたんじゃん!!」 セイとアクラが近寄ってきた 「どうしたんだよ・・・朝からでかい声出して・・・」 「宿題やってきたのに忘れたの!!くっ・・・」 (あほかこいつ・・・(汗)) アクラはこう言った 「朝のうちに少し進めときなよ・・・」 「そのほうがやらないよりマシだね」 セイもそう言った 「じゃあドリルとノート・・・」 「!??わああああお!!」 「いきなりなんだよ!??」 私は思わずビックリした それは・・・ 「ノートのページがない」 アクラは言った 「それ?それだけなの!??・・・ねぇ 予備のノートは?あるの?」 「ん?ないよ?」 私は平気な顔していった 「あほおおぉぉぉぉぉ!!!!予備のノートくらい持ち歩けよー!!」 ベシッッ 「あは☆」 「あは☆じゃねーよ!!」 セイは急にこう言った 「そういえば昨日の宿題って計算ドリル だよね?」 アクラはこう言った 「え、そうだよ」 「カっちゃん、計算ドリルは?」 (カっちゃんは友達が呼んでるニックネーム) 私はこう言ったの 「ない」 「ないのかよ!!!」 「だから宿題をやってきたのに忘れたんだってば〜」 「お前なぁ〜・・・」 ・・・・そして・・・・ 結局宿題を忘れて廊下に立たされた 「あ〜あ・・・」 〜続く〜
投稿者コメント
今回は・・・ほんのチョビットだけ 面白いですww 面白くないけどねwww では、「オリカビたちの物語」 3話を お楽しみください
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