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小説「
最終話また約束の場所で…
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ルイージ「もう…こんな時間か…」 ロゼッタ「こんな時間?」 桜井「あなた達は知らなかったですね。スマブランドは最強が決まったらそこに居るスマブラファイター達が消えるんです」 ロゼッタ「え!?」 チコ「じゃあ…」 Wiifitトレーナー(女)「私達は…消えるんですか…?」 ルイージ「ああ、心配しないですぐに自分たちの世界に帰れば消えることはないよ」 むらびと「よかったぁ…」 桜井「それではルイージ、これを」 桜井はルイージにルイージのフィギュアを渡した。 桜井「最強の証です」 ルイージはフィギュアを受け取る。 ルイージ「ありがとうございます」 桜井は手を差し伸べた。 桜井「あなたはもう永遠の二番手じゃありません」 ルイージはその手を掴み握手をする。 ルイージ「ありがとう、桜井」 白カービィ「もうそろそろ行かなきゃならんぞ」 ルイージ「そっか」 メタナイト「もう、当分会えんな」 ルイージ「いえ、またいつか会えるはずですよ」 メタナイト「…そうか」 カービィ「お父さん…」 桜井「カービィ、強くなったね」 カービィ「うん…僕もっと強くなるよ!」 桜井「楽しみにしてるよ」 ルイージ「桜井、また会えるよね。絶対会えるよね!」 桜井「ええ、約束しますとも必ずまた皆で会いましょうね!」 白カービィ「もう限界だ!早く!」 ルイージ「それじゃ、そろそろ行くよ」 そして、ファイター達はそれぞれが暮らす所へ帰るのだった。 一週間後… マリオとルイージの家より ルイージ「………」 ルイージはあれからフィギュアとスマブランドで撮った写真をよく見るようになった。 マリオ「ルイージ、スマブランドがあんなに思い出に残ったんだな」 クッパ「うむ、当分会えないと思うと相当ショックなんだろうな…」 ルイージ「会えるさ」 ルイージはふと呟いた。 マリオ「会える?」 ルイージ「そう、絶対に会える。あの約束の場所で…『スマブランド』でね!」 マリオ「そうだな!」 クッパ「ぐわっはっはっは!ルイージにしては面白いこと言うな!」 ルイージは願った。またいつか会える事を… またスマブランドで皆に会える事を ルイージ「待ってるよ。皆と会える日を!」 THE END この戦いは… 終らない! 第2期 執筆決定! 来太「もうちょいで僕の出番だね」 こうご期待!
投稿者コメント
どうもメタファンです。 この小説もいよいよ最終話です。 今回はルイージ達がスマブランドから自分たちの所へ帰ります。 ちょっとこの回地味かな(ぇ では最終話お楽しみください! この小説はご覧のスポンサーの提供で執筆しています。 任天堂 HAL研 あしかのほびい 脱法ハーブ禁止委員会 ナチス党 飛鳥文化繁栄委員会 よしもと新喜劇
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