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小説「
超適当(21)
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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バカ「ちょっとトイレ行ってくる」 アホ「おけ」 ━━━━トイレットペーパーがなぃぃいいいい!!! トイレに鳴り響いた叫び声。 そこには絶望するバカの姿があった。 「どうしよおおおおお!!これじゃトイレから出れねえじゃねえかあ!!」 「うるせえ!俺は今優雅なティータイムを楽しんでんだよ!もっと静かにクソしやがれ!」 アホが叫んだ。 「そんなことはどうでもいいからちょっと助けてくれ」 「どうでもいい…??」 アホは心に傷を負いながらバカの話を聞いた。 ━━━━「つまりトイレットペーパーが無いと…」 「そういう事なんだよ、替えの紙も無いし…どうすれば…」 !?!? 突然トイレから水が噴き出す。 「…バナナ!?」 「よお!ちょうどトイレのメンテしててさ」 バナナは話し続ける。 「多分持って無いと思うけど…トイレットペーパー持ってない?」 「あるよ」 「あるの!?」 10分後… 「トイレットペーパーでケツは拭けたけど… 肝心のトイレのドアが開かない!!!」 「このドア引き戸だよ」 バナナがドアを開ける。 ガチャ 「……まあ出れてよかったわ。」 バカはほっとして肩の力が抜けるのを感じていた。 するとアホが言った。 「うわっ!バナナ!お前めっちゃ臭えぞ!」 「しょうがないでしょ、トイレの中に入ってたんだから」 ━━━その時、トイレからまた水が噴き出してきた! バカ達はトイレの中に謎の引力で吸い込まれた。 「うわああああ!!」 「俺のお茶がああああ!」 「トイレのメンテはもう終わったのにぃぃぃい!」 3人は叫んだ。その直後! 「ここは…下水道!?」 バカは周りを見渡し、指を差した。 「しかも誰かいるぞ!」 「ふっふっふ…、我の名は……ポティトだ!!!」 「誰!?!?」 「いや忘れてるんかい!!」 爆弾「ポティトが誰か分からない人は超適当(14)〜(16)を ご覧くださいぃぃぃいいいい!!!(爆発音)」 〜パート2に続く〜
投稿者コメント
深テン(深夜テンション)で 作ると決めた 超適当 結局深テン 忘れ去られる 0点の短歌できた
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