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小説「
超適当(閲覧数600回記念編)
」を編集します。
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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バカ「みんなありがとおおおお」 バナナ「600回を記念して、髪の毛をリーゼントにしようと思う。」 バナナ「…俺バナナだから髪の毛ねえわ。」 アホ「俺が植毛してやるよ」※植毛=毛を頭に植え付けること バナナ「ちなみに毛って誰の毛?」 アホ「ハリネズミ」 バナナ「うわああああああああやめろおおおおおおおお!!」 アホ「何がそんなに嫌なんだよ」 バナナ「細長いウニみたいになるだろうがァァ!」 バカ「なんだよその例え」 アホ「人の毛でも細長い貞子みたいになるから変わんねえよ」 バナナ「変わるだろォ!ウニと貞子はそんな似てねえ…いや似てるか。だとしても植毛はいやだッッ!」 その後、寝ているうちに細長いウニにされたバナナであった。 爆弾「ウニィィィッィィイイイイイイイイ!!!!(爆発音)」 〜終わり〜
投稿者コメント
500回記念作ろうとしたら600回突破してました( ͡° ͜ʖ ͡°)
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