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小説「
超適当(20)
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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バカ「野菜を育ててみたい」 バナナ「ふーん」 アホ「へー」 ……… バカ「いいから水と肥料持ってこい!俺は種を持ってくる!」 10分後ォ アホ「で…なんでお前はリンゴの種を持ってきてんだよ」 バカ「え?リンゴって野菜じゃないの?」 バナナ「バカ野郎ォ!リンゴは野菜だろうがっっ!!」 バカ「へぇ〜…で、なんでスライムと黒胡椒とコップを持ってきてんだよ」 バナナ「同じようなもんだろ!いいから早く野菜育てようぜ!」 アホ「だからリンゴは野菜じゃn その後ォォォオオオォオンォオンオオォォオンォオオ!!! バカ「いや〜リンゴの種かと思ったらみかんの種だったとは…」 アホ「果物という事実は変わらないのか」 バナナ「みかんじゃなくてバナナだったらよかったなぁ」 アホ「それな」 バカ「じゃあバナナ育てるか」 アホ&バナナ「結構です」 バカ「なんなんお前ら」 1ヶ月後ォォォォォオォオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアア!!! バカ「植物を育ててみたい」 バナナ「ふーん」 アホ「へー」 こうして無限ループしていくのである… 爆弾「無限ループゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウ!!!(爆発音)」 〜終わり〜
投稿者コメント
( ᐛ)ツカレタ
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