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小説「
第19話 原の鳥さん
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
2Y「あるー日」 カービィ「あるー日」 2Y「草原で」 カービィ「草原で」 2Y「鳥さんが」 カービィ「鳥さんが」 2Y「あばれーたよ」 カービィ「そうなーのーか」 2Y「荒れてくくーさーはーらーでー」 カービィ「鳥さんにー出ー会ーったー」 2人「「いぇい!」」 サーキブル(ヘルパー)「早速何だこの始まり方は」 2Y「原の鳥さん。作詞:2Y。」 サーキブル「まさかの童謡『森のくまさん』かよ!」 カービィ「でもってさー。あの鳥を討伐すればいいんだよね。」 サーキブル「公共の草原を荒らされたからか?」 カービィ「いや、僕の顔に毛虫が落ちてきたから。」 サーキブル「私怨だったか!」 2Y「俺も自転車のカギを自転車に差しっぱなしにしてたら取られた。」 サーキブル「いや、それはお前の不注意だ!」 2Y「何はともあれ、とっとと行こうぜ。」 カービィ「おー。」 サーキブル「これ、本当に大丈夫か・・・?」 サーキブル「ん?そういやこっち方向って崖がなかったっけか?」 カービィ「あったね。」 2Y「でもって、俺たち現在進行形で落ちてってるぜ。」 ・・・。 3人「「「どわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」」」 2Y「ぎぃぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!! テンション上げるために上を向いて歩いた結果がこれかああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」 サーキブル(無限ジャンプ中)「馬鹿だろお前。」 カービィ(ホバリング中)「僕たちには関係ないけどねー。」 2Y「んなあああああああぁぁぁぁぁ!? おのれお前ら裏切ったなぁ!このー、 鬼!悪魔!サディスト! 恥を知r」 ズドーン☆ 2Y「チーン」 カービィ「よし、先に進もう。」 サーキブル「お、おう。」 カービィ「ところでさー、ここって何でピ−ナツ平野っていうの?」 サーキブル「うーむ。考えたこともないな。」 カービィ「あ、屋台だ。いこいこー!」 サーキブル「おいおい!鳥の方はどうするんだよ!」 屋台にて カービィ「ここ何売ってんの?」 店員「おう、いらっしゃい!ここではな、地球の日本の千葉ってところでとれた落花生を売ってんだ。」 サーキブル「ピーナツ平野だけにか?」 店員「ええ、そうですよ。あ、そこの人間のお客さん、いくつ買っていきます?」 人間「ああ、5つもらおう。」 店員「まいど、1000デデンです。」 人間「ハイ。」 カービィ「ねーねー、店員さん。ここってなんでピーナツ平野っていうの?」 店員「さーな。わしゃあ、知らんな。」 人間「私が教えてあげよう。回想シーンに移るが、 それは古代プププ紀にさかのぼるが・・・。 っと、今回はここまでのようだ。 それでは読者のみなさん、また次回。」 サーキブル「それお前が言うのか・・・。」 落花生の値段がどうかなったら続く。
投稿者コメント
お久しぶりです2Yです。 やっとダイナブレイド編に入れたよ。 最近はイルカ探検隊の方メインで活動してます。 カビ研Booksでも小説書いてるから見てねー。
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