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小説「
第18話謎の仮面のMiiファイター
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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突然壁が崩れた。 フォックス「壁の補強くらいしたらどうだ!?」 岩田「そんなこと知りませんよ!」 メタナイト「伏せろ!」 そのメタナイトの言葉とともに、ファイター達と四天王達の前の壁が崩れて、ほこりが舞った。 ファイター達と四天王達「ゲホゲホ…」 ほこりが舞うのをやめた時、ファイター達と四天王達の前には何かの影が複数見えた。 ガノンドロフ「あれは?」 岩田「あぁ…そういう事か…」 岩田は小声で呟く。 その時、その影はこちらに近付いてきた。 ルイージ「こ…これは…」 影の正体は… マリオ「Mii…?」 その影達の正体は510人の仮面をかぶったMiiファイターだった。 メタナイト「何者だ!?」 シュルク「510人もいる…穏やかじゃないですね」 白カービィ「全くだぜ」 Mii「俺達は何者でもない…だが、貴様らを倒すために来た…」 Mii達は、ただファイター達や四天王達を倒すために来たという感じであった。 ルイージ「敵ならば倒すしかないよね…」 白カービィ「ふん!一撃で倒してやる…行け!カービィ軍団!」 カービィ軍「おぉー!」 白カービィは500人のカービィ兵をMiiの軍隊に向かわせた。 Mii「フッ」 Miiの中の1人ははまっすぐ手を伸ばした。 Mii軍「ワァーーーーーーー!!!!!!!!!」 Miiの軍隊はカービィ軍に襲いかかる Mii軍「ハァー!!!」 カービィ兵軍「うわぁーーーーーー!!!!!!」 Mii軍の勢力はカービィ軍の勢力を越してしまった。 数分後、カービィ軍全員倒れる。 Mii「ふふっ、10人の違いだというのにたった数分か…」 白カービィ「そうだな、驚いたよしかし…」 レジー「俺達四天王には勝てんだろう?」 もとくら「さすがに4人じゃきついので、手伝ってもらえますか?ファイターのみなさん!」 ルイージ「も、もちろんです!」 ルイージはあんなに強い四天王との共闘に興奮の模様 リトルマック「めったにないチャンスだぜ!」 クッパ「たまには面白いもんだな」 クッパjr「僕とお父さんに勝てるかな?」 メタナイト「そうと決まれば…戦おう!」 Mii「さぁ、始めようか!」 メタナイト「ハァー!」 Mii達「ぐわああ!!」 メタナイトはギャラクシアでMii達を斬りつける。 ルイージ「メタ様に続くぞ!ぽこぽこパンチ!」 Mii達「うわぁ!」 マリオ「横スマッシュ!」 Mii達「ぐわぁぁ!」 クッパ「全員蹴散らす!下スマッシュ!」 クッパは甲羅にこもって下スマッシュを打ち込んだ。 Mii達「うわあああ!!!!!」 リトルマック「行くぜレジー!」 レジー「ああ!」 リトルマック&レジー「ダブルアッパーカット!」 リトルマックはkoアッパーカットで、レジーは究極アッパーカットを繰り出した。 Mii達「ごああああ!!!!」 Mii達「はぁー!」 ルイージ「横スマッシュ!」 Mii達「ぐわぁーーー!!!!」 ロゼッタ「上スマッシュ!」 Mii達「うわぁぁぁ!!!!!」 ゼロサム「ブーストキック!」 Mii達「どああああ!!!」 メタナイト「マッハトルネーーード!」 Mii達「があああああああ!!!!!!」 ネス「PKサンダー体当たり!」 Mii達「うおおおおおおお!!!!」 しかし、流石のファイター達も疲れがたまってきた。 ルイージ「はあ、はあ」 Mii「はあ!」 ルイージ「うわぁ!」 ルイージはMiiに不意打ちされた。 ネス「まだ終わらないんですか?」 ヨッシー「戦うっきゃないですよ!」 アイク「天空!」 Mii達「ぐほお!」 ルフレ「トロン!」 Mii達「うわああ!!」 ヨッシー「ヒップドロップ!」 Mii達「ぎゃあああ」 デデデ「横スマッシュZO−Y!」 白カービィ「カービィ!行くぞ!」 カービィ「うん!」 カビ&白カビ「ピン白ダブルカービィハンマーウルトラスーパートリプルデラックス!!!!!」 Mii達「ぐわぁぁぁあぁあああ!!!!」 むらびと「ハニワ君ロケット!」 Mii達「ぐええええ!!!!」 メタナイト「ドリルラッシュ!」 Mii達「ぐおおおお!!」 ルイージ「ルイージサイクロン!!」 Mii達「うわああああ!!」 疲れながらもファイター達は、Mii達を制圧できた。 しかし、3人だけMiiが残っていた。 もとくら「あとはあなた達だけですか…はあ!」 もとくらは、3人に向かってダッシュ攻撃をする。 Mii1「フッ!」 3人のMiiの中の1人は軽々攻撃を避けた。 Mii1「横スマッシュ」 3人のMiiの中の1人はもとくらに横スマッシュを撃った。 もとくら「ごあー!」 もとくらはファイターの所まで飛んだ。 メタナイト(ん?%が0だと!?) そう、3人のMiiはあんなに長時間の戦いだったというのに、ダメージを一つも受けていない。 メタナイト「お前ら!あのMiiの軍のメンバーじゃないな!」 Mii1「気付かれたか」 Mii2「ならば仕方ない」 Mii3「俺たちの正体を…」 そしてMii達は仮面と服を脱いだ。 しかし、その姿は人間ではなかった。 ルイージ「お、お前らは!!」 ブラックデデデ「デデデの心の闇!ブラックデデデ!」 アークメタナイト「ダークメタナイトを超えた、メタナイトの悪の心!アークメタナイト!」 シャドーカービィ「そして…カービィの黒く染まった悪の心!シャドーカービィだ!」 ダークメタナイト「鏡の中の闇の戦士だと!?」 メタナイト「ダークメタナイト、いつからいたんだ?」 ブラックデデデ「ほほーう、これはこれは俺たちを裏切ったダメタじゃねーか」 アークメタナイト「安心しろ、裏切り者お前がいなくなっても俺がいるからな」 ダークメタナイト「くっ、皆!こいつらのパワーはけた違いだ!逃げろ!」 マリオ「上等だ」 ルイージ「どんな奴が相手でも…負けない!」 ファイター達「おおー!!!」 レジー「俺たち四天王も協力してやるぜ!」 もとくら「はい!」 ダークメタナイト「チッ!死にぞこない共め、勝手にしろ!」 ダークメタナイト(…すまない) シャドーカービィ「さあ、来いよ」 白カービィ「まずは四天王が行ってやる!行きますよ社長!」 しかし岩田の声がない。 白カービィ「…社長?」 もとくら「社長が…いない…?」 next#19SとT
投稿者コメント
今回は比較的短いです 兵士戦なんて、そう時間かけませんよね そうですよね? ちなみにこのアイデアはぷよぷよ小説を書いていらっしゃる食事中先輩から頂きました ぜひ食事中先輩の小説も見てくださいね それでは、短いうえに、セリフがパターン化されてる18話お楽しみあれ この小説はご覧のスポンサーの提供で投稿している 任天堂 HAI研究所 脱法ハーブ禁止委員会 あしかのほびぃ ナチス党
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