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小説「
星のカービィ 伝説の楽器2話
」を編集します。
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作者名
ユービィ
タイトル
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内容
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メタナイト卿はこの現象について語り始めた。 「これは、伝説の楽器という物が起こした現象だ。」 「ポヨ?」 「カービィ、お前が持っているハズだぞ。」 「ポヨ〜?」 「だめだわ。メタナイト卿。カービィはわけがわからないわ!」 「だが、カービィの家の方角から楽器の光がしていたぞ?」 「ポヨ… ポヨ〜!!」 「カービィ!?どこへ行くの!?」 「ついていってみよう!」
投稿者コメント
あんまり長引くと寒いのでこの続きはなしです。 気になるという方はユービィのプロフィールにこっそりメッセージをお願いします。(宣伝かよ!w
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