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小説「
ワドルディがいなくなる
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作者名
カーV
タイトル
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内容
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周りを見て変わった絵ががあった そしてドアからそよ風が来た窓から外を見ると雷がなっていて雨が降っていたそれはもう最悪な天候だった カービィ『ワドルディ』 ・・・・・ 「ワドルディ』・・・・ ワドルデゥ『ワドルディがないぞ』 そうして後ろを見たらワドルディがいなかった ただ泥のあとがついてただけだった カービィ「なんだろう」 ワドルデゥ『さあ』 不思議そうにドロや周りを見ていたらいきなりドアがしまった カービィははしっただけどドアがしまってしまったここから事件は始まった
投稿者コメント
どうなるんでしょうねー
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