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小説「
あれ?何か仲間増えてね?
」を編集します。
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作者名
えまえー
タイトル
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内容
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マホロア「ヤァ!久しぶりダネ、カービィ。」 カービィ「あぁ〜。やっぱマホロアか〜。」 マホロア「ソノ『がっかりした』みたいなコメントはナニ!?」 カービィ「いや、別にがっかりしたわけじゃないけど、ほら、こういうときって新キャラみたいなの期待するじゃん?でも会ってみたらすごい知ってる人だったし?ついでに言うなら戦ったし? まぁ正直なところ、がっかりした。」 マホロア「ジャア結局がっかりしてるよネ!?」 マルク「マホロア、さっそくだけど新しい情報は入ってきた?」 マホロア「ボクにかかれば情報収集ナンテ空を飛ぶより簡単ダヨォ!」 マルク「・・・うん。申し訳ないけど、ボクら基準なら『空を飛ぶ』はめちゃくちゃ簡単だけど、これ読んでる人は空飛べないから。」 マホロア「ア、そっか。マァいいや。とにかくチョー簡単ダヨォ!」 マホロア「マルク、この前ボクが話したトコロまではカービィにツタエタヨネ?」 マルク「当然なのサ。」 マホロア「ジャアその続きカラダネ。マズ最初に言っておくケド、敵のショウタイはナイトメア。カービィは1回タタカッテルヨネ?」 カービィ「ん?正確には2回・・・いや、あれはリメイク作品だから数えないかな?」 マホロア「マァ知ってはいるネ?ソイツが今回の敵になるワケダ。」 カービィ「うんうん。」 マホロア「デ、ナイトメアはイマ、ポップスターのドコカにいる。ドコかはワカラナイケド、機会を見て7つの星のうちのドレカに行ってスターロッドを盗もうとしてるミタイダネ。」 マホロア「ボクの見立てダト最初の星はアクアリスダネ。」 マルク「なんでなのサ?フロリアの方が近いだろ?」 マホロア「確かにフロリアの方がポップスターからは近いネ。でも、ナイトメアは、最初は気ヅカレナイようにしてるハズ。早く知られると計画が崩れヤスクナルからネ。 フロリアは、四季が同時存在シテルカラ、住人も多い。住人が多ければ多いホド、夢が見れなくなったことも気ヅカレヤスイ。 アクアリスなら、住人のホトンドはサカナかイカかイソギンチャクか、ってトコロだから、夢が見れなくなっても気ヅカナイだろうネ。 ダカラ、まずはアクアリスから来ると思うヨォ。」 カービィ「なるほどね。」 マルク「じゃ、星が大体わかったところでボクらは何するのサ?」 マホロア「ここポップスターからアクアリス、そうジャナクテモ 他の惑星に行くなら、ドウシタッテ宇宙を通ることにナル。 ダカラ、宇宙を監視してオケバ、ナイトメアが動いたかどうかすぐに分かる。その宇宙の監視には、いつも宇宙を飛んでるボクの友達がいいと思う。さっきその友達呼んだからモウスグ来るハズだヨ。」 マルク「あ、来たのサ。」 グリル「あ、マルク、マホロア、久しぶり。カービィもだ。」 カービィ「グリルだ!久しぶりだね。」 マルク「そういえばこいつ『きらきらきっず』のエンディングで宇宙飛んでたような気がするのサ。」 グリル「その通り。ボクちんはいつも宇宙飛んでるよ。」 マルク「ちょっと協力してもらいたいことがあるのサ。」 グリル「え?なに?」 マルク「・・・一から説明するよ。実は・・・・・・」 マホロア「というわけでグリル、宇宙でアクアリスとかに向かってる怪しいヤツがいたらボクたちに連絡してヨォ。」 グリル「いいよ。どうせ最近暇だったし。」 マルク「ありがとう。」 カービィ「じゃあ、仲間も増えたことだし、これから頑張ろうね!」 マルク「とりあえずは一緒に行動して、グリルはたまに見張り、ボク、カービィ、マホロアは作戦会議するのサ!」 カービィ「いよいよ本格的になってきたね。」
投稿者コメント
前回マホロアが登場しました。それぞれのキャラの喋り方はゲーム内のムービーなどを参考にしていますが、ちょっとズレてるかもしれないです。「SDX」のムービーだと意外に口調が荒めのマルク。 ※第2話投稿翌日、誤字発見により編集しました。(めちゃくちゃ眠かったのにテキトーに書いて投稿なんてするから・・・)
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