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小説「
超適当(15)
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作者名
味噌汁
タイトル
*
内容
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アホ「皆さんお久しぶり〜」 バナナ「前回から一カ月も経ってやがる…」 アホ「相当ネタ切れなんだろうな、もしくはめんどくさいだけか」 バナナ「話変わるけど最近暑いよね」 アホ「確かに暑いな、アイスでも食べに行くか!」 10分後… バカ「サー◯ィワンに着いたぜ!」 さらに10分後… バカ「アイス食ったぜ!」 さらーに10分後… バカ「アイス吐いたぜ!」 バナナ「汚っ!!」 3日後… バカ「あ〜なんか小腹が減ったな」 バカ「お!冷蔵庫にプリン入ってるじゃん!ラッキー!食べちゃおーっと」 バナナ「ちょっと!何食べようとしてんの!それ俺のだぞ!」 バカ「あ、そうなの?すまんすまん」 ???「そのプリン、我のものですぞ!」 バナナ「誰だ!」 バカ「この展開なんか見た事アルゥ!!」 ???「我の名は…!」 ポティト「ポティトだ!!!」 バカ「うわー!!前回出てきたドナルドからロナウドになりそのあとポティトになった人だー!!」 ポティト「少し口調が変わっているが気にするでないぞ!!とにかくそのプリンは我の物だ!!」 ポティト(クックック…このまま嘘を付いてこのプリンを奪ってやる!) バナナ(何ィ!?コイツ…俺のプリンを奪おうと…ま、俺のプリンじゃないんだけどね) バナナ「何を言ってんだ!これは俺のものだ!お前のじゃない!!」 ポティト「貴様の物だという証拠はあるのか?実は我はサー◯ィワンで貴様を見かけてから今日までずっと貴様の事を監視し続けてきたがプリンを買ったところを見た事はないぞ!(ちなみにプリンの賞味期限は1日)それで!証拠はあるのか?」 バナナ「ない…けどお前も証拠あんのかよ!!」 ポティト「…ないな」 バナナ「だろ?て事でこのプリンは俺の物です!」 ポティト「だが貴様も証拠がないのだろう?それでは意味がナッシングピーポーではないか!」 10分後… バナナ「でもな!こっちには((略」 アホ「コイツら何してんの?」 バカ「あープリンは誰の物なのか決めてんの」 アホ「ん?このプリンって…」 アホ「俺のだ!」 バナナ「アホのプリンなの!?それ!」 ポティト「貴様は!前にマクドであった者だな!」 ポティト「貴様の物だという証拠はあるのか!?(2回目)」 アホ「ある。裏に名前書いてある」 ポティト「何ィ?書いてあるわけ…」 ポティト「書いてあったー!!しっかり書いてあったーーーーー!!!しかも消えないように油性ペンで書いてあるーっ!!!汗」 バナナ「アホのだったのかよ!!!申し訳ございませんでしたーーー!!!」 ポティト「もうプリンだけ持って逃げる!!」 アホ「おいコラァちょっと待てィ」 バカ「そうだ思い出した…アホは自分のプリンを奪われたりするとブチギレるんだった…!」 ポティト「なんか我やばい感じ?」 アホ「髪の毛一本残さず木っ端微塵にしてやるゥ!!!」 ポティト「ヒィーーーーーーー!!!すみませんでしたー!!!(逃走)」 アホ「逃げるなぁああああああああ!!!」 ポティト「怖アアアアアアアアアアアアアアアア!!!(逃走中)」 アホ「バカ、前に作ってた爆弾貸してくれねぇか?」 バカ「いいよ〜ん」 バナナ「何で爆弾作ってんだよ…」 アホ「あぁ〜〜ヨイショッッッッ!!!」 バナナ「爆弾投げやがった!!」 バナナ「ぁあ!ポティトの真上に…!」 (爆発音) アホ「ふぅ…」 バナナ「ふぅ…じゃねえよ何してんだ!!」 アホ「大丈夫!ポティトだから!」 バカ「まあ大丈夫か!ポティトだし」 バナナ「ポティトなら大丈夫なんだ…!w」 爆弾「ドカァァアアアアアアンドンガラガッシャンバキュンバキュンドーーーーン!!!!(爆発音)」
投稿者コメント
ネタ切れ!!!何もしたくない!!!めんどい!!!破ッ!!!!(爆破)
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(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
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