あしかのらいぶらりぃ

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小説「超適当(14)」を編集します。
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作者名	味噌汁
タイトル *
内容 *	バカ「久々の超適当だゼ！」アホ「長い間ネタ切れだったから全然登場出来てなくて暇だったわ〜バナナ「ハンバーガー食いたくなってきたわ」バカ「いいね！アホ「マ◯ク行くか〜、はい！マ◯クの◯の部分の中身が「ル」に見えたあなた！マルクは可愛いと認めなさい！そして「ッ」に見えたあなたは普通です！はい！普通！そしてそれ以外に見えた人は人ではありません！残念でした！」〜マ◯ク到着〜バカ「何頼む？」アホ「ハッピーセット頼むわ」バナナ「俺モスバーガーが良いって言ったんだけど…」？？？「ナニィ！？貴様！今何と言った！」バナナ「その声は…！」バナナ「誰？」？？？「我を知らないだと！？我の名は…！」？？？「誰だっけ」アホ「いや誰だよ」バカ「いい加減教えろお前は誰なんだヨ！」？？？「ちょい待ち…今Googleで調べるから…hey Siri！俺の名前は？」おSiri「はい、あなたの名前はドナルドです」ドナルド「ってことで俺の名前はドナルドだ！」バナナ「へー」アホ「へー」バカ「屁ー」おSiri「間違えました、ロナウドです」バナナ「？？？」アホ「？？？」バカ「？？？」ロナウド(元ドナルド)「？？？」バナナ「え？ロナウドってあの？」アホ「ごめん俺その人知らないわ」バカ「あの有名なフットボール選手のクリスティアーノ・ロナウドさんじゃないか！」(ロナウドにした理由はドナルドと言い方が似てるから) ロナウド「そ、そうだ！俺の名はロナウドだ！」おSiri「すみませんまた間違えました、ポティトです。」ポティト「もう何でもいいわ！んで！何の話だっけ…」バカ「もうモスバーガー行こうぜ〜」アホ「そうだな」バナナ「やったぜ！これでモスバーガーのテリヤキチキンバーガーが食える！」〜モスバーガー到着〜店員「いらっしゃいませ何にしますかお決まりになられましたらそちらの注文ベルを押してくださいね早く頼んで食って出ていきやがれくださいませ〜(？)」バナナ「じゃあテリヤキチキンバーg」店員「はいどうぞ〜」バナナ「早ッ！！」 10分後… バナナ「ごちそうさま〜！」バカ「ポテトうめ〜」アホ「シェイクだけで満足！」〜帰宅〜バカ「あぁ〜腹いっぱい食ったら眠くなってきた〜…寝るわ〜……」バナナ「俺らも寝るか…」アホ「そうだな」〜就寝〜爆弾「終わりｨｯｨｲｲｲｨｲｲｲｲｲｲ！！！(爆発音)」ポティト「俺は…？」爆弾「終わりｨｯｨｲｲｲｨｲｲｲｲｲｲ！！！(2回目の爆発音)」〜終わり〜
投稿者コメント	俺は野球とかのスポーツ番組を全く見ないので、スポーツに関しては知ってる選手は大谷翔平しかいないぐらい無知です。言うことなくなったｱｲｳｴｵくぁwせdrftgyふじこlpｨｨｨｲ！！！
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