☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索 ☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る 小説「カービィが学校に通う日」を編集します。 * 印は必須項目です。 パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。 作者名 零乃海斗 タイトル * 内容 * 火ーびぃ:ぐーーがぁぁっぁぁぁっkdぐすk。ーーあっじゃjめmっjdjっっm、。ーーーー (いびき)(えぐち 時計:実リリイリイリリリイリリ入りリリリイリリリリ入リリリリリリ入り 火ーびぃ:グゥこっkっっっっっ！！(目覚めた) んだようっせぇな…あと5日だけ… 和土田:これ！火ーびぃ！！早く起ぎねぇど…どうなるかわ"がっでんだろ"う"なぁ"！？？ あ"あ？ 火ーびぃ:どうなるの？ねぇ、ねぇ、聞かせて？？…、、教えてくれるよね？？…ねぇ、よ ね？？…、僕たち…親友じゃ…な…かった"の…？ 和土田:uhh、HiHi…。(和訳:あぁ、はいはい…。) 朝ごはんできてるから早く来いよね〜。 火ーびぃ:はぁっぁぁっぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁっぁぁlーーーーーーーーーーーーい。 5分後 火ーびぃ:ｺﾞﾊﾝﾅﾆｰｰ? 和土田:いやなんで半角なんだよ。。。ニンニクマシマシネギたっぷりオニオンたっぷり大盛りチャーシュー100枚セールうずらのタマゴ300こストック付き二郎系ラーメン一郎だよ。 火ーびぃ:？？？？^ - ^？？ ｲﾁﾛｳｯﾃ､､ﾀﾞﾚﾀﾞﾛｳ… 和土田:いやそっち！？他にももっとツッコミどころあるだろ！？ 4分後… 火ーびぃ:いってきます。失礼つかまつりもうした。そなたも病にお気をつけなされ…。それではまた…。 和土田:いってら〜。 朝ごはんで終わっちゃいましたね…。 次続編出すんで…、お楽しみに！ 投稿者コメント 久しぶりにおふざけだしました！！ よかったコメントしてください！ この小説を削除する (削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。 (c) 2010, CGI Script by Karakara