☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
サブメモリーV 記憶復活の翌日の午後U
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ミズクレ
タイトル
*
内容
*
「さていくぞ」 ゲームスタートの効果音がなり、始まった。 「お、このゲーム装備選択ができるのか」 「できるよ。まぁ今回は女王様パターン禁止ね」 「え、なんで?」 「めっちゃ強いから」 「なるほど…」 クロクレに納得していただけたところで装備を選ぶことに 「えっと、カービィさん単独にクーにピッチにバタモンにリボンさんか…」 「まぁすきなの選べ バランスよくいくならカービィさん、攻撃重視ならバタモン、防御重視ならリボンさんだね」 「じゃあ攻撃重視で…!」 「わかった、じゃあ僕は防御重視だ」 てことで、クロクレは攻撃重視(カービィ&バタモン) ミズクレは防御重視(カービィ&リボン)でいくことにした まずはクロクレからスタート 「おおう… STGは久しぶりだな…」 かなり緊張してるようす 「おいおい、ゲームぐらいゆったりとやれよ」 「んなの分かってるって!」(ちゅんちゅんちゅん さっそく敵に当たって1機消滅。 「くそ…!」 「やーいやーい死んでやんのww」 「うるせぇ!」(ちゅんちゅんちゅん また当たって後1機 「くそ、さすがに集中する…!」 「まあこっちも黙ってるよ」 最初の方はぐだってたクロクレだが <スピードアップ! ミサイル! なかなか好調らしく、1面に入っていった 「最初は砂か…」 「ライオンがうざいから気をつけてね」 「あいよ」 スピード2速、ミサイルをつけて砂地帯へ 「お、こいつか…」 見つけたと同時にライオンを狙ってるクロクレ 「なんだ、そうたいしてこわくないじゃん」 「はたしてそうかな?」 「ぬ」 この後色々あたりそうになりながらもなんとかぎりぎりでかわしていくクロクレ。 装備はオプション2つつけた。 「よしこのまま…!?」 「どうだ、余裕じゃなかろう?」 機体を囲む竜、そして機体に追撃するライオン。 「ちょ、これやべぇ!」 急いで操縦をしてライオンにすっれすれの状態で通過してった。 「ふぅ…あぶねぇ…」 「あぶないあぶない」 そして1面のボス。 「これはこの辺に居れば余裕だな」 「まぁ大丈夫っしょ」 クロクレはなんとか1面をクリアした。 「ふぅ… これがあと9面もあるの?」 「まぁそうだな」 これはまだまだ続きそうです…
投稿者コメント
ミラさんの愛妻料理を食べた分身さん。 そこにクロクレが現れ、ゲームをすることに。 クレラちゃんが選んだのはカビディウスVだった…
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara