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小説「
サブメモリーU 記憶復活の翌日の午後
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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「いっただきまーす!」 よだれまで垂らしそうになって待った今日のミラさんの愛妻料理はシチューだ。 今この時期にとってぴったりの料理だ。 さっきまで外で遊んでた子供2人と帽子をとりにいった分身さんにとって、その恩恵はすさまじいものであった。 「ごちそうさまでした!」 がつがつと勢いよく食べてたのですぐになくなった。 ミラさんが作ったシチューは体の芯から温まったので、寒さも消えた。 そのとき、誰かが家に訪ねてきた。 どなたですか? 聞くと 「クロクレです」 と返ってきたので家に招いた。 「おお、きたか」 「なんかやるのか?」 「これやろうぜこれ」 といって分身さんが出したのはカビディウスだった 「なんでこれ?」 「いや、ちょっと女王様に頼んで作ったからどうかなーって」 「なるほど、まぁ今日暇だしやるか」 とりあえず1階のリビングでゲーム機をもってきて早速やることになった。 「よしついたと…」 カビディウスをつけるとモード選択画面がでたので、2Pを選択するとさらにストーリーモードに発展した。 「お前、もしかして進めたとか?」 「まぁやりたかったんでちょっとね」 「これちょっとどころじゃないよね、もう終わりまであるじゃねーかよ」 「あれぇ…」 もうすでに終わりまで進めてたみたいなのは全然気にしてなかった。 「…で、なにやる?」 クロクレが出してきたので、どれかを選ぼうと思ったとき 「おとーさん!これやってよ!」 そういってクレラちゃんに言われたのはVだった。 ちなみに、ストーリーはというと、前回にて見事撃沈させたカービィ。 しかし、バクテリアンはさらなる攻撃を加えようとしていた。 いま全軍が出陣されるとき。 バクテリアン最後の攻撃にカービィは立ち向かうのであった… 「だってさ」 「ふむふむ…」 「てか、これって確かかなり難しかったやつじゃなかったっけ」 「そうだね、特に2面とか7面とか9面とか10面はかなりきついらしいね」 「結構多いな」 「だってそういうやつだもん」 てことで、とりあえず2人はカビディウスをはじめることにしたのであった…
投稿者コメント
前回にてクベルの帽子を取った分身さん。 まだまだ続きがあるそうです。 ちなみに後半に出てくるやつの元ネタはグ○ディウスです。 もろバクテリアンとか出してるけど気にしたらだめよ!(ぉぃ
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