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小説「
超適当(5億年ボタン編)
」を編集します。
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作者名
味噌汁
タイトル
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内容
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バカ「みんなー!5億年ボタン手に入れたぞー!」 説明しよう!5億年ボタンとはボタンを押すだけで100万円が現れるアイテム。 その代わり、ボタンを押した瞬間に異世界を飛ばされ、その異世界でたった一人で5億年過ごす。 食事も睡眠も必要ない(むしろ取る事ができないといった方が正しいか…)世界だが、なんの娯楽がない為にやる事がない退屈と誰もいない孤独感に恐怖を覚える。5億年経過後は元の世界のボタンを押した直後に戻れて、5億年過ごした記憶は抹消される。という物である。(googleの情報) アホ「おー!すげー!」 バナナ「ちょっと誰か押してみろよ!」 バカ「んーじゃあ俺が押すわ」 ドンガラガッシャーン(バカがボタンを押す音) スゥゥッゥウッゥウウィッ!(バカが異世界に転送される音) バカ「お?何もない世界に来たぞ?」 バカ「わぁお」 バカ「本当に5億年過ごす事になるのか〜」 バカ「誰か居ないかな」 バカ「おーい!」 バカ「誰かー!」 バカ「居ないのー!?」 バカ「んー…周りを探索してみるか」 10分後 バカ「誰も居ないし何もない…これだいぶキツいぞ…」 1時間後 バカ「やる事がないいいいいいいい」 1日後 バカ「あ゛ぁ゛〜…暇すぎるぅ〜…」 1週間後 バカ「まだ一週間かぁ…」 1ヶ月後 バカ「長い〜…」 1年後 バカ「おかかおにぎり食いてぇ…」 10年後 バカ「今何年後だ…?あぁ…まだ10年後じゃねえか」 100年後 バカ「ぁ゛…」 100万年後 バカ「…」 1億年後 バカ「バナナって…なんだ…あれは本当に食い物なのか…?」 1億年を異世界で過ごしたバカは哲学的な事を言うようになっていた 3億年後 バカ「この世の全てを…知ってしまった…」 そして…5億年後… バカ「今日でついに5億年か…帰れるぞ…やっと…」 ズゴゴゴゴゴッゴゴッゴゴッッゴゴ(元の世界に戻る音) バナナ「で?どうだった?5億年過ごした気分は?」 アホ「感想を聞かせてくれぇ」 バカ「………………………………」 バナナ&アホ「…………………………?」 バカ「………………………………」 バカ「無」 爆弾「これ気が向いたら映像化するかもしれないぃぃぃぃいぃ!!!(爆発音)」 〜終わり〜
投稿者コメント
これ映画にしてえなw
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Karakara