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小説「
第1話
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カタカタカタ、、、 カタカタカタ、、、 、、、、、、、、、 やあ私はボンカース。 「デデデ企業第一木槌部部長」だ。 言うまれもなくここはデデデ企業の本社。デデデ企業はプププランドの中ではシェアトップなのだ。(会社が一つしかないから、当り前なのだが、) だからと言ってデデデ企業の製品が悪いということではない。デデデ企業は木槌、、ここではハンマーといった方がいいな。ハンマー以外にも、デデデキラーというゴキブリ駆除スプレーや、よく詰まることで有名なデデデ便器などの開発にも成功している大手企業だ。ちなみに私は「よく道にあるクイをひとつ残らず潰していこうの会」というのにも入会している。星のカービィWii(5800円)が発売されたせいか、最近では上司のマウンテスさんが入会してきた。マウンテスさんが言うには、「いや〜息子のロッキーにお父ちゃんは影が薄い存在だから入った方がいいよ!といわれましてね〜」だそうだ。当然息子よりも影が薄かったら、私だったら落ち込む。しかし私は独身だし、何よりこの国にはさるキャラといったら私とウォンキィ氏しかいないだろう。おっと?、、私はサルなのか?どっちかって言ったらゴリラじゃないのか? なんてこと言ってるうちにもうお昼時間になってしまった。今日は天気がはれている。こんな日はコンビニの弁当(爆弾びっしりココナッツ弁当)を屋上でゆっくりと食べるのに限る。 しかし、ここからは戦争となるのだ。 コンビニに行って弁当を買ってきた瞬間!ダダダダダ、、社員の走る音が聞こえる。 「しまった!出遅れた!」と思った瞬間には屋上はぎゅうぎゅう詰めだった。これでは屋上に入れないではないか!そう思った2,3秒後に同僚のいつも私をライバル視して嫌がらせをしてくるゴライアスが私に声をかけた。 「おいボンカース、今日は残念だったなwww」 と高笑いをするゴライアス、私はマジで切れる2秒前だった。同時に「こいつもサルじゃん!」と思った。 私はスッと内ポケットに忍ばせておいた、ハンマーを右手でグッと握った。 私は右手を真上に上げた。 「ちょっとこっちに来てくれるかなゴライアス君。」 私はもう散散な嫌がらせをされてきた。売店で買ったソフトクリームに梅干しをいれられたり、売店で買ったソフトクリームに午後の○茶をかけられたりされてきた、そんなことを思い出してきた私に、ゴライアスは「は?なんで俺が行かなきゃいけないんだよ」といって来た。私はぶち切れた。しかし警察ざたにはなりたくない。ハンマーをしまって、あいつの方に行った。 「お、おいなんだよ、おい」とこっちに来た私に同様しているゴライアス。私はボコッと軽く溝打ちをした。帰ろうとした瞬間!ゴライアスの殺気が伝わった。 「いまのは、、いまのは痛かったぞぉぉぉぉ!!!」 とうるさいくらいにどなり声をあげたゴライアス。私はもしや!と思い、後ろをふり向いた。 そこには、、、 スーパーサ○ヤ人と化したゴライアスの姿が、、 あたりがざわつき始める。またそれと同時にゴライアスの姿が消えた!?とその瞬間!私の腹にボコッ!と鈍い音がした。 ズザザザザザザ!とアスファルトを削る音。 私は叫んだ。「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 すると頭に何か星のような突起物がついて、体の色も変色していた。 するとゴライアスが驚いた表情でこういった「なに!?それは、、伝説の選ばれた物にしか宿らないと言われている「スーパー」能力!!そうか、、そういうことか俺たちは戦う運命だったんだな、、いざ勝負!!」 私はゴライアスの言うとうりに、何か因縁的な何かがゴライアスとあるということを悟った。 確かに今の私はだれにでも勝てそうな気がする、、 私は決心したここで決着をつける!と、 「ゴライアス!いざ勝負!」 「先行はおれが貰った!かめ○め波!」 とゴライアスが気のエネルギー弾をとばしてきた! それをひらりとかわす私! 「次は私だ!ビッグハンマー・ザ・アタック!」 なんと私のハンマーが(自分で技名言ったのもなんだか)巨大化した!それを耐えるゴライアス!力負けしてしまった!後ろにのけぞる私! 「行くぞ!ゴライアス奥義!ファイナル突撃ヒップドロップ!!」 と言い、私の真上に行くゴライアス。 「させるか!ボンカース必殺!バイオビッグココナッツボム!」と言い真上に巨大なココナッツを投げる私! 「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 ドッカァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!と凄い音が鳴り響いた。 、、、、、、、、、、、、、、。 屋上はもう私とゴライアスしかいなかった。 みんな屋内に非難したのであった。 私とゴライアスはニヤリと笑ってハイタッチをした。 だれもいなくなった、、これでなんの不満もなくお昼の弁当が食べれる、、、、、
投稿者コメント
ボンカースが主体の小説です。 どうぞ楽しんでください。
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