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小説「
星のカービィ 伝説の楽器1話
」を編集します。
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作者名
ユービィ
タイトル
*
内容
*
ある朝、カービィが目覚ましの音に気づき、目がさめた時… なんと、何もかもが止まっていた。 虫も、魚も、風も、水も。 隣で寝ていたトッコリを見ると、 トッコリの姿がどこにも見えない。 「ポヨ〜?」 カービィは、トッコリを探しにいくため、外に出た。 ドアを開けると、そこには、色が無い、 全てがモノクロの世界だった。 「…」 カービィは、最初に村へ向かった。 村に広がっていたのは、 ただ、静かな空間だけだった。 「…ポヨ〜…」 カービィは悲しそうにつぶやき、城へ向かった。 城では、大量の洗濯物だけが干されていた。 「…」 カービィが立ち去ろうとしたとき、背後から声がした。 「カービィ!!」 それは、カービィの良き理解者、フームであった。 「カービィ、あなた影響を受けてないのね!!」 「ポヨ?」 フームは、カービィを連れて、メタナイト卿の部屋に向かった。 「…カービィ、お前は何も影響を受けていないらしいな」 メタナイト卿はそう告げて、全てを話した−−− 〜★終わり★〜 続く!!
投稿者コメント
簡単な物語です〜。 適当に製作したので誤字などは 無視してください(^^;)
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