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小説「
洋館
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作者名
わどるでぃ
タイトル
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内容
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どうも!ニョライヅキです! 今回は私達が体験した出来事をお話します! 少し怖いかもです… 私と私のパートナーイゲツは森のなかで迷っていました。 「暇だ!ヒマラヤ山脈!」 イゲツは私の後ろでずっと暇だ暇だと喚いていました。 無理ありません。もうこの森で迷って2日も経っています。 食料や水は何とかなりますが 寝床と言える程ちゃんとした寝床はありません。 屋根とかも無いので雨が降られるととても困ります。 いい加減にこの森を抜けたいと私が思っていたその時! 一番恐れていた事が起こったのです。 ポツ…ポツ… 「ん?なんだぁ?」 あれ、何か嫌な予感しかしないのですが… ザーッ! 「うおお!いきなり降って来た!」 「イゲツ!雨宿りできる所を探しましょう!」 必死に雨宿り出来る所を探しました。 すると案外あっさり見つかりました。 とても古い洋館が遠くに見えました。 「あ!あそこの洋館に行きましょう!」 イゲツを連れて洋館の元へ走りました。 そして今私達は洋館への入り口の目の前にいます。 私達は扉を開けて言いました。 「すいません!誰かいませんか!」 「おーい!誰かー!」 …返事がありません。誰も居ないのでしょうか? 念のためもう一度言いましたが… やはり返事は帰ってきません。 「とりあえずお邪魔します。」 私達は洋館の中へ入っていきました。 カゴメカゴメ。カゴノナカノトリヨ。 イツイツデアウ? ジゴクデデアウ?
投稿者コメント
どうも!ホラーに挑戦です! 怖くて感動する話を書きたいです!
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