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小説「
黒幕大乱闘1話
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作者名
ピンク玉の友達
タイトル
*
内容
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ナイトメア「ソンブレロ銀河、モノセロティス、エッグ星雲・・」 ナ「実に美しいそしてその空間の中に 悪夢を作る魔力が無数にある・・」 ナ「そしてその魔力を使って宇宙全体の生物を悪夢という名の恐怖に陥れてやる!!」 マルク「あ〜あ、カービィに負けてからすっかり、星を破壊する気がなくなったのサ!」 するとそこに見えたのは・・ 無数に輝く星たちだった マ「き、綺麗なのサ・・そうだ! 今度は僕がこの宇宙の帝王になって 宇宙を僕だけのものにしてやるのさ!」 ドロシアソーサレス「ホホホ・・ 宇宙とはきれいなものなのね・・ 私のセンスに向いてるわ・・ これを絵画にして私だけのものにしてやるわ!ホホホホホホホ!!」 グリル「ふ―・・・・宇宙って何がすごいのかぜんっぜんわっかんない!」 作者「光は秒速30万キロ! その光が150億光年かけて進む距離が宇宙の広さだ!1光年は光が1年かけて進む距離!どうだすごいだろ!」 グ「ん?(なんで作者が・・(汗))ということは・・光の速さは秒速30万キロ、 それで宇宙の果てに行くのに 150億光年・・」 グ「すごーい!!」 グ「ボクちん宇宙欲しい!!」 ダークマター「宇宙は暗い・・暗黒の世界だ・・いいや!もっと暗くできるはずだ!この世界を闇に包んでやる! 宇宙全体に思い知らすのだ!我の存在を!」 ゼロ「このロリコン供め!」 作者「それ目玉に見えるけどフェリクス星雲だよ」 ゼ「黙れ!」 作者「は?(怒)」 ゼ「この宇宙を征服して貴様をぎゃふんといわせてやる!!」 作者「白玉には無理でしょw」 ゼ「は?(怒)」 ダークマインド「クククク・・ 我は・・鏡の大迷宮制服に失敗したが今度は鏡の大迷宮には用無しだ・・」 マインド「今度は宇宙制服に挑戦してやる!! アミーボ・アモーレ「宇宙は毛糸にすることは不可能か?」 アミーボ「いやできる絶対出来る!! きっとすごい綺麗になるアミボ!」 アミーボ「やってやるうぅぅぅぅぅ!!」 一方地上では_____ ヤリワドルディ「無理です!お諦めください!大王さま!!」 デデデ大王「いやZOY!!わしはあの宇宙が欲しいZOY!!」 ヤリ「(なんてわがままな・・)」 ワドルディ「ねーねーお兄ちゃん!あの星だけ黒いよ!」 ワドルドゥ「お!本当だ黒いな!黒色矮星ってかw!」 ディ「黒色矮星ってなに?」 ドゥ「黒色矮星かーうーんあーうん、あのなぁ・・それは・・・・・なんだろう?」 ディ「お兄ちゃん!真面目に答えてよ!」 ドゥ「知らん」 ディ「・・・・お兄ちゃんのバカーーーーーーーーー!!!!!!」 ちなみにその黒い星の正体は・・ ダークゼロ「おいてめぇら!!俺はただの宇宙に浮かんでる黒い星じゃねぇ―つぅ―の!!俺がただの黒い星じゃないということを教えてやる!!」 その時全員は言った 「そうだ!!ノヴァに頼めば!!」 「宇宙制服できるかもしれん!!」 そしてみんなは銀河の果てに行く すると目の前に何かが横切った デデデ「うおおおおお!宇宙を手にするのはわしだぁぁぁ!!」 デデデはロケットで飛んで行った グ「卑怯だよ〜(泣」 ギャラクティックノヴァ「ミナサ・・・ン・・ワタシニ・・ナンノ・・・ヨ・・ウデ・スカ?」 「アナタタ・・・チ・・ノネガイ・・ゴト・ヲカナ・・・エテアゲマショ・・ウ・・」 「ノヴァ!!俺に宇宙を・」 「って貴方達!?」 マ「まさか俺達で願い事一つ?」 ノ「ハ・・イ・・」 「だったら俺達が戦って勝ったやつが願い事をかなえるってことにしよう・・」 マター「ふ・・確かに強者こそ宇宙の帝王にふさわしい・・」 マインド「ならば・・勝負だ!!」 すると急にグリルがマルクに向かって不意打ちする マ「いてっ!誰だおめぇ? 不意打ちなんかすんじゃねぇよ・・」 グ「早い者勝ちだよぉ〜ん♪」 マルクは非常にいら立った すると翼から大量の矢が出てきた グ「うわっ!うわわわわわわ!!」 グ「いたぁ〜い(泣」 マ「お前弱すぎ・・もうさっそく一人倒せそうだ!」 マ「くらえ氷河弾!!」 グ「わあ・・わあ・・わあ・・」 グリルは凍った するとマルクはその凍ったグリルを遠くに向かって蹴っ飛ばした マ「さっそく一人脱落なのさ!! ヒャハハハハハ!!!」 次回に続く 残り参加者(9人)____ ダークゼロ、ナイトメア、アミーボ・アモーレ、ダークマター、、マルク、ダークマインド、ドロシアソーサレス、ゼロ、デデデ
投稿者コメント
予告なしに新シリーズ!! 今回は黒幕が大乱闘をする話です! 1回目以降の台詞は誰が言ったか省略しています。 これは作者も登場しますw 少しだけ・・・ 自分でもこの話いつ終わるかわかりませんw 前置きメインの予告みたいなオープニングですw
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