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小説「
クリスマスの計画
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作者名
ぱるる
タイトル
*
内容
*
☆注意 ・不適切な言葉が少々含まれます ・ワドルディとカービィがキャラ崩壊しています 以上 カビ「さぁぁぁーて」 カービィは机に大きな紙を広げる。 地図だ。だが、所々にハートマークが書かれている。 カビ「リア充共にどんなプレゼントをして殺ろうか、決めようではないか……………。」 マホ「楽しみだネェ…………。」 マル「おらわくわくしてきたぞ〜」 ワド「リア充全員血祭りにあげてやる。」 カービィ達は、クリスマス………そう、リア充がとことんイチャラブする、ぼっちが恨みに怨む一年に一度のイベント…………… カビ「今年はサンタ当番だから、全国の子供達にもプレゼントをあげなきゃ。」 ワド「子供はちゃんとしたプレゼントにした方が………。」 カビ「もちろんさぁ☆」 マル「じゃあ早速やるのサ。」 マホ「そだねー」 ─────────────── カビ「今日はクリスマスッ!!!!!!!!」 ワド「いやぁ、たぎるわ。」 マホマル「早く殺らせろ。」 カビ「まずは、子供達だね。」 ワド「プププランドの子供の数は、650人程ッス。」 カビ「人?」 マル「リア充の数は?」 ワド「組にして言うと、1200頭ッス。」 カビ「頭?」 ワド「リア充はいわば豚ッス。頭って言うのは当然ッス。」 マホ「ワド所々怖いナァ………。」 マル「豚wwwww」 ─────────────── カビ「クリスマスの夜が来た。」 ワド「私が来たッ」 マル「さりげなくオール〇イトしなくていいのサ。」 マホ「前はブロッコリーしてたよネェ。」 カビ「ブ〇リーな。」 マル「そんな事より、はよ行くのサ。」 カビ「そだねー」 続く
投稿者コメント
色々ふざけてます。 私はリア充大嫌いです。爆発したい。 不適切な言葉を使ったりしてるので、気をつけてください。
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