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小説「
平行世界02
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作者名
光の魔導戦士
タイトル
*
内容
*
ここはあきれかえるほど平和な国、プププランド。 またここで一つの事件が起こる。 今日は、朝からカービィ達(カービィ、グーイ、マルク、リボン、アドレーヌ)がマシュマロ城でマシュマロ食いつつ漫画を読んでいた。 しかし、いつの間にか口にマシュマロ詰め合いになっていた。 すると数分後、メタナイトが来た。 カービィ「−、もごもご!(あー、メタナイトだ!)」 メタナイト「口に物を入れたまま喋るな。みっともない。」 カービィ「ゴックン…、うるさいなぁ。何しに来たの?」 メタナイト「散歩だ。」 カービィ「あそう。」 メタナイト「一応言っておくが、あと一時間で昼になるぞ。」 カービィ「うそぉー!!!」 メタナイト「嘘言ってどうする。」 カービィ「お腹がすいていたことすっかり忘れてたー!!みんな、帰ろう!!!」 グーイ 「そうですね。」 マルク「じゃあ、帰るのサ。」 カービィ「ご飯食べたら、今度はグリーングリーンズで鬼ごっこしよう!」 アドレーヌ「いいわね。」 グーイ「では、一時半くらいにそこに集合しましょう。」 マルク「おk!グッバイなのサ!」 カービィ「やっほー!みんな早いね!今何時?」 グーイ「二時ですよ。」 カービィ「あらまぁ。」 アドレーヌ「ま、全員集まったことだし、遊びましょう。」 マルク「そんじゃあグーイがオニね!逃げろ−!」 グーイ「ええっ!?」 カービィ「わーい!」 リボン「ふふっ」 と、その時!! ゴゴゴゴゴ… 一同「ん?」 カービィ達が音のした方を振り向くと、そこにはワープホールがあった。 カービィ「なにあれ!?」 マルク「きっと次の冒険なのサ!カービィ、ボクも連れてって!」 アドレーヌ「面白そう!私も何か役立てるかもしれないから連れて行ってちょうだい!」 リボン「私も!」 カービィ「でも…」 グーイ「行きましょう!!」 ガシッ カービィ「あっちょっやめtうわぁっ!!!」 カービィ以外のみんなはカービィをワープホールに引き込んだ。 バリバリッ キィィィーン チュドオォォォン カービィ達はどこかへワープした。 一方その頃。 -天空界- ??1「今日はどんなイタズラしようかな☆」 ゴゴゴゴゴ… ??1「 何あれ!穴!?面白そうじゃん!入ってみよう!」 カービィ達と同じく??1はどこかへワープした。 一方その頃。 -ジェイド- ??2「ここで一人旅は流石にキツかったな…。」 ゴゴゴゴゴ… ??2「何だあれは…!皇帝か!よし、最後の戦い、一人でブラッドソード装備で受けて立つ!!」 カービィ達と同じく??2もワープした。 その頃。 -月- ??3「ゼロムス…。…兄さんの仇、今ここで討つ!!出てこい!!」 ゴゴゴゴゴ… ??3「来たな!…兄さん、待っててね!あんな奴、ぼくがすぐに倒しちゃうから!」 カービィ達と同じく??3もワープした。 その頃。 -次元城- ??4「高いとこ恐いよ〜っ!」 ゴゴゴゴゴ… ??4「ええええエクスデスぅ〜…!?よよよよし!!ささ、最後のバトルだあぁっ!!!負けるもんかぁ!!!!」 カービィ達と同じく??4もワープした。 彼らは一体どうなる!!? きっと続く。
投稿者コメント
初投稿ですっっ!! 擬人化(途中から)ネタです! 超緊張しています!! 何かゲストが4人(このあともう2人くらい)出てますが、気にしないで下さい。 読んでいただけるととても嬉しいです!
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