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小説「
終わりの始まり
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カービィに敗れた02はカービィから逃れようとするため人目に付かないかつ、体力を回復させるところじゃなければならない。スターが中身の宝箱の中に入った。 02はスターにお得意の憑依をした。しかしそれは困難だった。なぜかそれは光の塊を闇である自分が操作するからだ。 当然、スターは正反対の素質をもつ自分に反抗してくる。それにより憑依にはかなりの時間がかかった。 もちろん、体力を回復させる理由は、カービィと戦うため。それを実現させるため、02は生まれて初めてがんばることと、悔しさをおぼえた。 憑依はそろそろ終わる。次こそスターの力を借りてカービィに復讐する。その気持ちで彼は期待に胸を膨らませた。 だが、そのときだった。カービィが来る。あの不快な走る音と一緒に、、 02は怖くなって逃げ出した。宝箱をぬけだして、、 ついに追い詰められた。殺される。そう思った瞬間にスターの憑依は完全に終わった。完璧に憑依した。巨大化をした彼にカービィは驚きの表情を隠せない。 ついに、、ついにカービィにかてるそう思った。しかし彼の体はもうあの時の02の姿ではなかった。 憎々しいあのおぞましきスターの姿になっていたのだ。彼は自分のことをそういった。ダークゼロと、、、さらにパワーアップしたと思ったダークゼロは、カービィに攻撃を仕掛ける。しかしその瞬間、、 大誤算だった。体がスターになったのも、カービィがここに来たのも、すべてスターの抵抗反応だった。スターが彼の動きを縛り付ける。 だんだん彼の体の動きが鈍くなっていく。少しでも動こうとめいっぱい体を動かす。しかしあの時の自分のような自由な動きはできなかった。カービィは彼の一瞬のスキを見抜いた。結果はもう予想づいていた。当然敗北だった。 あの後、あの「黒い星」をみたものはいない。 E N D、、、
投稿者コメント
字茶で書いたダクゼロ物語です 公式じゃないでゲスよ?
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