5時間目
夜露時雨「アハハハハハハハハハハ(ry」
ダークメタナイト「どうしたのだ;」
ジャドーカービィ「次に書く小説の為だけに、SDXのサブゲーム、メタナイトの逆襲のメタナイト、メタナイツ、バル艦長、水兵ワドルディの台詞を台本のようにまとめて、書いてたらこうなった」
ブラックデデデ「ちなみに、どれくらいだ?」
ダークマインド「まだ、書いてる真っ最中だが、B5のノートが2ページ越えたそうだ」
ダークタランザ「凄いのか凄くないのか...」
リック「さりげなく鏡組が全員出ている件について」
カイン「まぁいいんじゃあないのー?」
クー「出番があるだけまだ増しだな...」
チュチュ「↑に同じ」
グーイ「まぁ、ランダム(出てくるキャラが)だからね」
ゼロ「...」
ナゴ「...?」
「問題」
生徒「!!?」
「3分の2÷6分の4=?」
(式)
2 4
ー ÷ ー =?
3 6
生徒「...え?」
生徒「えー!!?」
デデデ「は!?問題!?しかも小六のかよ!というかいきなりどうした作者ー!!」
夜「l don t know」
ダークマター「あぁ、狂ったな」
ミラクルマター「狂いましたね」
ゼロツー「狂ったか」
カービィ「と、とりあえず、作者を落ち着かせよう!メタナイト!締めくくって!」
メタナイト「無茶ぶりがきたよ...えー只今作者が狂ってしまったので小説を終わります、ついでに、さっきの算数の答えは分かったか?んじゃまた次の小説でな!」
終わり