えいやー!小説うp!
ぼく達は付き合い始めて数週間が経った。
メタに会いたくて、今日、呼んだけど、一行にキスとかしてくれるしてくれる気配0。
「メタぁ…」
「ん、なんだ?」
やっぱりそう。なんか不安になるよ…。
「え、えーと、ゲームしない?」
てなわけで、スタアラをやることにした。でも、なんか一瞬メタがこっちを向いた気がする。
「メタ?っ、わっ」
急にソファーに押し倒されたんですけど(汗)。
「いつも戦いでは私が負けてばかりだからな。これだけは手加減しないぞ?」
「あ、うん(ほー。そーですかー;-;)。」
あ、何か良いこと思いついちゃった。軽く彼のマントをひっぱり、耳打ちする。
「………は?そ、それだけか?」
「うん!言ってよー!」
以前作者に教えてもらった上目遣いをしてみよっと。(作者曰く:これで男は大抵落とせる。と勘違いしている。)
メタは覚悟を決めてくれて、
「………メッタメタにしてやる!…でよいか?(恥)」
喜ぶのは作者位だろうけど。
後半に続くヨォ!