あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: メタナイトファン/投稿日時: 2015/01/22(木) 23:03:00
投稿者コメント:
今回は長めです今更ですがこの小説は3DS版を重視したスマブラfor小説なのでwiiuの機能(オーダーとか)はとりいれてませんWiiU版しか持ってない癖に3DS版かよとか乱入者ってWiiu版のシンプルの機能じゃねーかとかの突っ込みはやめてください
第7話最終戦の乱入者
メタナイト「陛下とクッパのパワーは計り知れないほど大きくなっているはずだ」

ルイージ「どうしましょう?」

デデデ「ダハハハー!わしらの勝利は確定ZOY」

クッパ「逃げ出すんじゃないか〜?」

ルイージ「馬鹿言うな!!僕は攻撃面では最強になったもんね!」

メタナイト「私は得に防御とスマッシュ攻撃を強くした」

デデデ「そうかそうか!ダハハハー!!」

クッパ「ワガハイ達はそれを上回るけどなー!」

デデデ「そうだ!かけをせぬか!わしらが勝ったら一千万ゴールドとお前らの彼女をいただくZOY!」

ルイージ「なっ!?」

メタナイト「では私たちが勝ったらあなた方のカスタマイズパーツを手放し手下たちにも帰ってもらいます」

デデデ「それだけでいいのか?」

メタナイト「そうですね…では百万ゴールドいただきましょうか!(笑顔)」

デデデ(こいつゲスだ〜!!)

クッパ「いいだろうではバトルスタートだ!」

3…2…1…GO!!

クッパ「まず防御力はそれほどないルイージからだ!」

クッパとデデデはルイージに近づいた

ルイージ「なめんじゃねー!ルイージサイクロン!」

その攻撃はクッパとデデデを巻き込んだ

クッパ&デデデ「ぐお!」

ルイージ「からの…上スマーーーーッシュ!!!!」

クッパ「うぐぅ…だがあまい!」

クッパは上に吹っ飛ばされたが下空中攻撃を発動した

ルイージ「ぐわぁ!」

メタナイト「ルイージ!てや!」

メタナイトはクッパにスライディングをしたしかしクッパは回避した

クッパ「お前もあめーな!喰らえ!横スマッシュ!」

メタナイト「うわ!」

デデデ「追い打ちZO〜Y!!」

デデデはメタナイトにデデデジェットを打ち込もうとする

ルイージ「やめろー!」

ルイージはデデデに攻撃しデデデジェットを中断させた後デデデを掴んだ

デデデ「なんZOY!?」

そしてジャイアントスイングを発動した

ルイージ「飛んでけー!!」

デデデ「うわー!?」

クッパ「なんじゃ〜!?」

デデデはクッパに衝突した

12分後…

ルイージ:ストック2ダメージ60%

メタナイト:ストック3ダメージ124%

デデデ:ストック2ダメージ140%

クッパ:ストック1ダメージ20%

デデデ「メタナイト覚悟ー!!」

デデデはメタナイトにずっこけをした

メタナイト「うわぁ!!」

メタナイトは画面外に吹っ飛んだ

クッパ「なななんじゃ!?おまえ!!う、うわぁやめろー!」

デデデ「ん?」

(クッパの悲鳴)

キラーン

デデデ「クッパが脱落した!!」

ルイージ「僕たち何もしてないよ?」

???「クッパは俺が殺った」

そこにはピンクフードの男がいた

ルイージ「お前は?」

ピンクフードの男「俺の名は…」

男はフードを脱ぎ捨てた

リトルマック「リトルマックだ!!」

リトルマック:ストック1ダメージ0%

デデデ「邪魔するでない!!」

リトルマック「ワン!ツー」

リトルマックはワンツーパンチをやると連続パンチを繰り出した

デデデ「うおおおおおおおおおおおお!!!」

リトルマック「おりゃ!」

デデデ「ぐほおーー!!」

デデデは画面外に吹っ飛んだ

ルイージ「連続パンチなら僕だって!」

そしてルイージはぽこぽこパンチを繰り出した

メタナイト「連続だけど意味ないって!」

リトルマック「うぐ!」

ルイージ「しっかり効いてるけど」

リトルマック「はぁ〜…」

ルイージ「なんか溜めてるけど」

デデデ「おい!わしを無視するでないZOY!」

デデデはリトルマックとルイージの間に立った

その時リトルマックは強烈なストレートをかました

デデデ「ぐほおー!!」

デデデは遠くに居るメタナイトの所まで吹っ飛んだ

10分後…

ルイージ「てい!おりゃ!」

リトルマック「ぐふう!」

メタナイト「うわぁ!」

ルイージ「え!メタナイト様!画面外出ちゃったの!?」

リトルマック「隙あり!」

そしてリトルマックKOアッパーカットでルイージをふっ飛ばした

ベタ!

ルイージは画面に張り付いてそのまま落ちた

メタナイト「今日は調子が出ないな」

ルイージ「こうなったら!」

ルイージはリトルマックを崖の外までふっとばした

ルイージ「いまだ!!」

ルイージは崖の外まで走り下空中攻撃をリトルマックに当てて真下へ吹っ飛ばした

リトルマック「まだだ…とぅ!!」

リトルマックは上必殺のライジングアッパーカットで復帰を試みた

リトルマック「やっぱだめだーー!!!」

…が失敗してリトルマックは脱落した

デデデ「こうなったらこのノーコンテストボタンで…」

ルイージ「させるか!」

デデデ「あっ!」

デデデはルイージに手をキックされボタンを落とした

その時デデデの近くにスマボがあらわれた

デデデ「とった!喰らうZOY!!」

デデデはルイージを大きく吸い込んだ後デデデの切り札のデデバーストを繰り出した

ルイージ「ぐわ〜!!でも単なる悪あがきさ!」

デデデ「なぬ!?」

メタナイト「最後の切り札はXの時よりパワーが弱くなってんですよ狙うなら私にするんでしたね!」

デデデ「なぬ!?」

メタナイト「さぁ!いくぞルイージ!」

ルイージ「はい!」

メタナイト「うりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」

メタナイトは連続攻撃でデデデの動きを封じた

メタナイト「今だ!!」

ルイージ「二番手最終奥儀…ファイヤージャンプパーーーーーーーンチ!!!!

デデデ「うわぁ〜」

キラーン

ルイージ「ほ、は、ひ、へ、ふぅ」

メタナイト「フン…」

ゲームセット!

ウイナーイズ…グリーンチーム!!

ルイージ「えー!おー!おおおう(ぽこぽこパンチしながら)」

メタナイト「もっと強くなってこい」

デデデ「く〜!なんで負けたZOーY!!」

ルイージ「もしかしてだけどー♪もしかしてだけどー♪防御のカスタムとってないんじゃないのー♪」

メタナイト「おい大丈夫か(頭が)」

クッパ「ルイージの言うとおりだよ!くそー!」

ルイージ「約束通りカスタマイズパーツを手放してもらう!」

デデデ「せめて半分に…」

メタナイト「まぁ半分でいいでしょう」

ルイージ「メタナイト様あまーい」

デデデ「あと…百万ゴールド…」

メタナイト「嘘ですよ」

デデデ「ホッ…」

メタナイト「それで?君はなぜ乱入したのかな?」

リトルマック「第3話で無視されて…仕返ししたくて…」

クッパ「ああ…あれか…」

ルイージ「おっ見て!あの夕陽!」

メタナイト「おぉきれいだなぁ」

マリオ「おーい!ルイージ〜!」

ルイージ「兄さん!」

特訓してたら夕方になって一日はあっという間だなぁとルイージは思ったのだった

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