明けましておめでとうございます
みんな「明けましておめでとうございます!」
ま「いやみんなで言うとうるせぇな!」
れ「しょうがないじゃない。それくらいは我慢しなさい」
ま「へいへい」
さ「改めておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いします」
チ「これあたいのセリフ!」
さ「丸9は黙ってなさい」
チ「はぁ!?」
さ「まぁまぁ私達からは以上です」
れ「それじゃあ皆さんご視聴ありがとうございましたー!」
ジャンジャン!
ま「んで終わるかーーー!」
レ「適当になんか挟め」
れ「じゃあちょっとお正月っぽいこと書くか」
さ「書く言うな」
ここからは適当なやつ挟みます。
え「楽しかった。あのときも…私の記憶からは消えない。たとえどんなことがあろうと私はあの記憶をなくすことはない」
やごころえいりん
病院で働いていて、何年も生きている。薬を作る能力がある。
え「今のところは正月感ないなー。私がなんかしないとかなー?」
れ「どもども」
え「あぁ、霊夢。あなたがいる…それが最近のことのように感じる…あなたは1ヶ月前、この世界にはいなかったように感じる」
続きは後で書きます