メタナイトは○○すると暴走してしまいます part1
カービィ「あーメタをいじりたい」
メタナイト「!?」
カービィ「ねぇ、仮面取らs「断る」ケチ」
メタナイト「絶対に、取らせないぞ。取ったら絶対に後悔するぞ」
カービィは逆に興味津々になっていて、キラキラした目をしながら「取らせて〜」と悪魔のような笑顔になっていた。
メタナイト「拒否する! 絶対に、後悔するぞ!! 私の素顔を見た瞬間、『すっキモ』と言うくらいのヤバさだぞ。本当にそれでもいいのか!」
カービィ「だからなんなのさ」ヒョイ
メタナイト「アッー!?」
メタナイトはまずすぎると思った。カービィが彼の素顔を見ることを楽しみにしていた。
カービィ「……!! すっ……」
カービィ「すっキモじゃねぇかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
メタナイト「ファッ!?」
メタナイト「おい作者! 勝手に素顔はすっキモだという設定に変えるな!」
秋桜「えーいいじゃないですかーメタファンに期待させるためにしてるんですからー」
メタナイト「とにかく、少し巻き戻せ。私の素顔が見えるところからもう1回始めろ。次、したらギャラクシアダークネスだからな」
秋桜「はいはーい」
メタナイトはメタ発言をするが、作者は気にしなずに彼の素顔が見えるところまで戻した。
カービィ「……!! すっ……」
カービィ「全て変わってねぇだろボケが!」
メタナイト「この作者め…ギャラクシアダークネス!」
秋桜「いぎゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
Take2
メタナイト「くっ…あの作者め…もう、出てこないはずだろう…」
カービィ「えーとーひとまず、あそこらへんからいえばいいかー」
カービィ「……!! すっ……」
カービィ「すっごく可愛い///// それに、綺麗な瞳…/////」
カービィはメタナイトの素顔を見て惚れていた。
メタナイト「本当に見られてしまった…」
カービィ「あー可愛いすぎるー/////」
メタナイト「………フッ…フフフ………!」
メタナイトは素顔のまま黒い笑顔になっていた。
カービィ「え!?;」
カービィは彼の掘れ?に覚める。
メタナイト「あっははははははは!!!!!!!!!!!!」
カービィ「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」
カービィはビビってはいるが心の中では鼻血を出しているような感じだった。
こうして、カービィはメタナイトにメッタメタにされたのであった。それ以来からカービィは彼の素顔を見るには死ぬ覚悟が必要だと思っていたのであった。その光景をたまたま見ていたデデデやバンワドもしたらいけないと思っていた。だが、あの素顔の可愛らしさのせいで、そんな恐ろしいことは覚えておらず、永遠に続けるのであった……。
作者「part2はいつかになるよ!」