あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: 夜神騎士/投稿日時: 2016/06/21(火) 19:04:58
投稿者コメント:
 皆さんこんばんは。 今回は、いきなりメタナイトからです。  それではごゆっくりどうぞ。
メタナイトが記憶喪失をする話7
  …体が熱い。 頭がくらくらする。 気分が
悪い。 血が止まらない。  ここはどこだろう…? 何でここにいるんだろう。 嗚呼、頭がくらくらする。 記憶がぼんやりと残ってる…

 メタナイトの思考は、乱れていた。 意識がもうろうとしている中、さまざまな事を考えていた。  やがて、意識がはっきりしたようで、
自分が連れ去られた事が分かったようだ。

 そして、カービィ達が来ないかなぁと、もうすでに来ていて、捕まっているということもしらずに、ぼんやりとそんなことを考えていた。


   〜一方カービィ達の方では〜

 カービィ達は、全員同じ牢屋に放り込まれていた。 皆、気絶しているようだ。 カービィ以外は。  カービィだけは、起きていた。 といっても、さっき起きたばかりだが。 カービィは、自分が捕まったということにすぐに気付いた。
 そして、メタナイトは大丈夫かな、何処にいるのかな、と考えていた。


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      〜あとがき〜
 今回は、ここで終わりです。 かなり短くて、少し訳の分からない内容ですが、そこは見逃してください。
 次回は、カービィの方からです。 ではまた次回に。
 
 

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