あしかのらいぶらりぃ
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執筆者: カービィマニア/投稿日時: 2015/03/22(日) 13:43:05
投稿者コメント:
44E次元は「よんじゅうよんいーじげん」と呼んでください。
第6話「未知の世界『44E次元』」
カービィは混乱する。
そのあと、マスターの催眠術によって、カービィは眠ってしまった。
____次の日
カビ「どこここ!?!?!?」
よく分からない謎の世界に連れてこられていた!!
カビ「なんですかここ・・・それに何か息苦しいんだが・・・」
とりあえず、カービィはさ迷ってみる事にした。



_____何もないのだ。

カビ「廃墟かよ・・・人も家も何もないって結構怖いぞ・・・」
すると、カービィは、あるものを拾った。それは、エナジーエネルギーだった!
だがカービィは、それに気づいていない。
するとマスター・二アンジェルが現れる。カービィは質問する。
カビ「どこここ!何?これがあなたの言った未知の世界!?」
マスター・ニアンジェルはこう答える。
マス「ああそうですよ。ここは私がエナジーエネルギーの力を使って作り出した世界「44E次元」だよ。」
カビ「44E次元・・・」
カービィは頷く。
そして2つ目の質問をする。
カビ「僕をこんなところに連れてきて、何をしたかったの!?!?そしてこのロッドみたいなのは何!?!?」
マスター・二アンジェルはこう答える。
マス「44E次元に連れてきた理由はいえないね。そしてそのロッドは・・・
エナジーエネルギーだよ。」
カビ「!?」
エナジーエネルギーと聞いた瞬間、カービィは驚いた。まあ当たり前か。
そう告げた瞬間、マスター・ニアンジェルは消え切った。
カビ「くそう、帰してはくれないか・・・今日はここで野宿するしかないか・・・
それにしてもこの息苦しさ、どうにかならないもんかね。」
カービィは、息苦しさを抱えながらゆっくりと眠りに就いた。




I continue to the next ...

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