朝、小鳥の鳴き声でファイター達は目が覚める

ルイージ「ふぁ〜」

ルイージは辺りを見渡した

ルイージ「みんな寝てるのか」

ルイージは暇なので家の外を出てみた

メタナイト「おっ今日は早起きだな！」

そこにはメタナイトとデデデそしてデデデの側近エスカルゴンがいた

ルイージ「なにしてるんですか？」

デデデ「Ｓとやらに勝つために特訓施設を用意したＺＯＹ」

エスカルゴン「その名もフィールドスマッシュでＧＥ−Ｓ！」

そして午後１時

マリオ「フィールド…」

フォックス「スマッシュ…」

ヨッシー「ですか？」

デデデ「そうＺＯＹ」

エスカルゴン「敵キャラをふっ飛ばし！カスタマイズパーツをゲット！最後はファイター同士のバトルでＧＥＳよー！」

メタナイト「調べてみたところは何も問題ないから怪しまずにいつでも気軽にやってくれ」

デデデ「誰かやりたい奴はおるか？」

ルイージ「はい！」

メタナイト「ルイージか」

デデデ「わしとメタナイトとクッパも参加するからルイージでしめきりＺＯＹ」

マリオ「おい、いいのか？」

ヨッシー「メタナイト様はともかくデデデやクッパも開発してるんですよ？」

ルイージ「そこはメタナイト様が監視してくれてるだろう」

メタナイト「では…いくぞ！」

？？？「俺も…参戦するか…」

そしてフィールドスマッシュが始まった

ルイージ「おりゃ！てい！せい！や！たあ！」

ルイージは次々と敵を倒していった

メタナイト「はぁ！ういや！うりゃあ！」

メタナイトもギャラクシアで次々敵を倒していく

デデデ「ひっひっひやってるＺＯＹ…」

クッパ「ふっ…ワガハイ達がずるしないと思うか！」

そのころルイージは

ルイージ「次はクリボー軍団か！！」

クリボー「ルイージだ！いけー！！」

クリボー達「おー！」

クリボー達がルイージに襲いかかる

ルイージ「ぐわあー！ひー！やっぱ軍団だとつえー！」

クリボー「今だー！」

そしてクリボー達はルイージのカスタムパーツを奪ってしまった

クリボー「あばよー！」

ルイージ「くそー！」

その頃メタナイトも同じ目にあっていた

メタナイト「敵がパーツを奪う訳ない！陛下の罠だな」

メタナイトは無線でルイージに連絡をする

メタナイト「ルイージ」

ルイージ「はい？」

メタナイト「敵キャラがパーツを奪っているこれは陛下の罠だ陛下とクッパの居る所へ向かうぞ」

ルイージ「はい！」

数分後…

ルイージ「やいやいやいやいクッパ！」

メタナイト「陛下！」

ワドルディ「あわわ…」

そしてワドルディはデデデ達のほうへ向かった

メタナイト「追うぞ！」

ルイージ「はい！」

ルイージ「やいやいやいやいクッパ！」

メタナイト「陛下これはどういう！」

クッパ「ばれたか…」

ルイージ「お前ら…！」

デデデ「フン！ここに居る敵キャラの中にはわしらの家来もおるＺＯＹ」

クッパ「そいつらに命令すれば何個でもパーツはゲットできる！」

メタナイト「まずいな…最終戦まであと２０秒だ陛下たちを止める時間も無い」

デデデ「最終戦でお前らは痛い目にあうＺＯＹ」

クッパ「そしてＳもワガハイ達が倒してワガハイ達は有名になれるって訳だ」

デデデ「ではさらばＺＯＹ！ダーハハハハハ〜！！！」

ルイージ「クソ…」

メタナイト「ルイージ…すまん…私の監視が甘かった…」

５…４…３…２…１…timeup！

最終戦　チームバトル〜ストック３のチームバトルに勝利せよ〜

ルイージ＆メタナイトvsデデデ＆クッパ

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？？？「俺の出番か」